東スポnote
東京スポーツ新聞社の紙面で過去に掲載された連載がまとめて読めたり、ココだけしか読めない…
記事一覧
夜間國際交流、我們一起唱了布施明的歌!
飲み屋でした「約束」をどう受け止めるかは結構むずかしい。酔った勢いで言ってしまっただけということもあるし、寝て起きたら約束を失念してしまうこともある。どちらか一方が記憶をなくすくらいならまだマシで、両者ともに忘れていて第三者だけが覚えているなんてこともある。(東スポnote編集長・森中航)
Day2 玉置浩二の『悲しみにさよなら』を歌ったあと、A君は「明日は日本語を話せる友達を連れてくる」と言
「やはり最後は矢野のミットで終わらせたい」2010年ウエスタンV【下柳剛連載#24】
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オレにも「引退」の2文字がチラつくように 人生にはいいこともあれば悪いこともある。優勝を逃した2008年オフに関節鏡視下による右ヒザのクリーニング手術を受けたあたりから、少しずつ歯車がかみ合わなくなっていった。痛みがひどいときにはランニングどころか日常の階段の上り下りさえつらくて、甲子園でベンチからロッカーに戻る際も、わざわざ遠回りしてエレベーターを使っ
ご婦人に「ハウロングドーイングコメディアン?」と聞かれた話
じわじわと、確実に、売れ始めているような気がしないでもないドキュメンタリー芸人・コラアゲンはいごうまん。東スポにおける〝実録連載〟を復刻しています。
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もう10年近く前になるでしょうか。昼下がりの某ファミレスで食事をしていると、隣の席にいた60代ご婦人3人の会話が聞こえてきました。
「マイハズバンドイズセブンティーイヤーズオールド」
「セブンティー!? ルック