東スポnote
記事一覧
性は人生にとって欠かせない!新連載スタート
「性」と「生」は切っても切り離せない!“男性医学の父”の血を受け継ぐ女性医療ライター・熊本美加氏による新企画「ビバ!生と性」がスタートです。
× × ×
早速ですが、「性」という文字に皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょう? 改めて辞典をひもとくと多様な意味があります。読み方も「せい」「しょう」「たち」「さが」とバリエーション豊富。性という字は「生きるに心(りっしんべん)
六本木にあった行きつけのラウンジが「犬OK」になった【下柳剛連載#11】
前の話へ / 連載TOPへ / 次の話へ
1997年のクリスマスイブに1億円プレーヤーの仲間入り 日本ハムへ移籍して2年目にあたる1997年は、いろんな意味で充実していた。3回にわたって書いたイチローとの対決もそうだし、シーズンを通してしこたま投げたからね。65試合で147イニングってすごいでしょ。しかも先発は1試合だけなんだから。
まだ若かったこともあるけど、我ながらよく投げたと思う。イニ
練習をのぞき見した子供に「金払わせろ」 ミル・マスカラスのプロ意識【ターザン後藤連載#6/最終回】
ミル・マスカラス以上のプロには会ったことがない。良くも悪くもプロ意識を感じさせてくれる象徴的な話が3つある。
まずは、独特な形をしたアノ腹。人前では必ず引っ込めている。それでも試合をすれば息も上がる。呼吸が乱れても、なぜヘコませ続けられるのか、ヘコませる必要がどこにあるのかオレには不思議でならなかった。
おそらくマスカラスの美意識、こだわりなのだろう。オレもプロとして体形に関して興味を引
【#140】憧れのサンリオピューロランドへ
今週も読みに来てくださりありがとうございます!
もう1月が過ぎようとしていますが、
この1月は本当にいろいろなことがありました
悲しく、苦しいことが多く目に入りました
いろいろありましたね、でまとめてしまうのも、
無作法な書き方な気がしています、すみません……
ライブやブログ、SNSでいろんな届けるをしていると、こちらとしては、たったこれだけが…と思うことも、助けになったなどとお声いただくん
今なら素直に言える。「イチローくん、あのときはゴメン」【下柳剛連載#10】
前の話へ / 連載TOPへ / 次の話へ
ストレート発言に疑惑の目を向けてきたイチロー 1997年6月25日。プロ野球に関心のない人からは「地味なカード」と言われかねない日本ハム対オリックスが行われた東京ドームには、3万7000人の大観衆が詰め掛けていた。注目を集めていたのは、前日までに連続打席無三振の日本記録を214まで伸ばしていたイチローだった。
スタンドを埋めたファンが求めていたのは、