東スポnote
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君だったのか!「ウマ娘」に登場した〝遅れてやってきた大物〟ツルマルツヨシを「東スポ」で振り返る
唐突ですが、謝罪いたします。先日、「ウマ娘 プリティーダービー」でメインストーリー第1部の最終章・前編が公開されたのですが、公開日時が発表された段階で名前が明かされていなかったキャラがいました。ヒントは「黄金世代」「遅れてやってきた秘密兵器」。その時点で私は「東スポ競馬」の記事で「ネット界隈ではエアジハードだという声が最も多いですよ」とノンキに書いておりまして、「流星(額の白い模様)がキャラの髪
もっとみる武藤敬司が語る馳浩&蝶野正洋【スーパースター烈伝#9・最終回】
九スポ(九州スポーツ)でしか紙面掲載されなかった好評企画がnoteで復活! プロレスリングマスター・武藤敬司にとって石川県知事となった馳浩は同世代でIWGPタッグ王座も獲得した元相棒だけにエピソードは枚挙にいとまがありません。そしてラストを飾るのは、黒いカリスマこと蝶野正洋。天才が黒いカリスマを徹底分析。驚きの「引退試合構想」をぶち上げました。(運動二部・前田聡)
バックドロップで心肺停止して、
「SAMURAI BLUEの中の人」と喋ってみたら〝同じ悩み〟を抱えていました。
サッカー日本代表がカタールW杯出場を決めてくれて本当に良かったですね! Voicy「東スポCH!」では平日日替わりでデスクがニュースをもとにゆる~くおしゃべりをしていますが、代表戦の翌日になると、大のサッカー好きである山下デスク(※芸能担当です)が志願して〝振り返り〟をしてくれています。オーストラリア戦で2ゴールを挙げた三笘薫選手については「男前だ!」と絶賛していました。
さて、今回はそんな日本
衝撃を受けた権藤監督のイケイケ野球。そんな野球もあったのか!【駒田徳広 連載#19】
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勝負事はナメられたら終わり。ドン底の時こそ闘争心をムキ出しにしてほしい 巨人は今、4年連続で優勝を逃し、2年連続でBクラスというこれまでになかった苦しい時代に突入している。だが、ドン底の今だからこそ、シュンとすることなく闘争心をムキ出しにしていってほしい。
「エラそうなことを言えるだけの成績を残してないから」とおとなしくしていては、相手にナメられるだけ。
バッティングセンターで童心を取り戻す
先日、『日本バッティングセンター考』の著者であるカルロス矢吹さんと、流通アナリストの渡辺広明さんと取材で、東京・大塚の「大塚バッティングセンター」に行ってきました。記事には書き切れなかったエピソードをご紹介します。
2人の対談については記事をご覧いただくとして、バッティングセンター(以下バッセン)って本当に楽しいですよね。今回は写真撮影のために1打席をお借りしたのですが、打席を貸し切り予約すると