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東スポ「ウマ娘」note発のイベント「歴代名馬総選挙」全コメント

 お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれず申し訳ありません。11月24日に開催したイベント「歴代名馬総選挙 with 東スポnote」にお寄せいただいた皆さんの全コメントを紹介させていただきます。【強い】というのが「その馬が一番強いと思った理由」、【好き】が「その馬が一番好きな理由」になります。

 一つひとつ、このnoteに貼り付けながら(手作業!?)改めてじっくり読ませていただきましたが、サラブレッドへの想いは本当に人それぞれだということを痛感しました。東スポnoteでは、名馬の足跡をたどりながら、競馬場やウインズの雑踏の中で感じたことを書いてきましたが、それもまた私個人の想いでもあります。少々押しつけがましい内容があったことを反省しつつ、これからも皆さんと想いを共有できれば幸いです。というか、やっぱり馬について語るのは楽しいですねぇ。この楽しみを与えてくれたサラブレッドに感謝しつつ、今後も競馬に寄り添っていきましょう!

 とカッコイイこと言いながら、ごめんなさい。年末進行が始まり、通常業務が殺人的な量になっているので、今週の名馬振り返りはお休みさせていただきます。来週再来週は必ずアップしますのでご容赦いただきつつ、私の記事より読み応えがあり、競馬ファンへの少し早いクリスマスプレゼントとも言えるこの全コメントをご堪能ください。(文化部資料室・山崎正義)


ウイニングチケット

【好き】

ダービーで馬券を獲らせてもらったから。よく考えたら他の馬で一切馬券が当たっていないのも事実・・・。(すず太郎)

Twitterでチケゾーさんのお姿を度々見るので。30歳超えてるのに生き生きしててすごい(ハナダ)


フジキセキ

【強い】

屈腱炎が無ければ三冠取っていた(なおゆ)

早く競走馬をやめたから(小泉逸郎)


ナリタタイシン

【好き】

ウマ娘で初めてナリタタイシンを知りました。出会った瞬間自分の中の推しウマ娘はこの娘しかいない!となるくらい衝撃を受けました。遅生まれ、小さい身体など競走馬として不利な条件があるにも関わらず同期の強豪ひしめくクラシック戦線で3強の一角を成し、そのうちの一冠を手に入れるという自分に負けなかった強さが好きな理由です。そして先々週のBNWの記事でその当時の競馬関係者の方の話などからより一層タイシンのことが好きになりました!山崎さんの書く記事をこれからも楽しみにしています!(市川ちあん)

小柄で可愛いのに鬼脚がすごい(とくじぃ)

ウマ娘の推しです。定期的に1993年の皐月賞の動画をYouTubeで見てニヤニヤしています。(はちの仔)


マチカネフクキタル

【強い】

当時最強だったサイレンススズカに勝った事が有るからです。(ネコ)

【好き】

マチカネ軍団の初GI、担当調教師の初GI、生まれ故郷の牧場の初GI、いろんな思いの詰まった勝利を届けたストーリーが好きです。さくらんぼS〜菊花賞の鬼脚はいつ見てもすごいと思います。上がり3Fのタイムは歴代菊花賞馬の中ではディープ、ソングオブウインドに次ぐ速さです。蹄の不安さえなければと思わずにはいられないです。(プリン)

珍名馬と思いきや神がかった驚愕の末脚での連勝が印象深いです。その強さは一瞬の閃光のようでしたが、故障してからも陣営共に懸命に走り続けた姿も大好きです。現役時代も引退後も沢山の人に愛された馬だと思います。(仮名ちゃん)


ビワハヤヒデ

【強い】

天皇賞・秋が結果的にラストランとなってしまいましたがそれまでの成績はあの厚い世代の中連対率100%という実績。新馬戦も大差勝ちでシンザンの再来かと思いました。(針貝泰輝)

【好き】

初めて好きになったウマで、オールカマーを見に行って応援した。(redfit)

競馬を見始めた年のクラシックがビワ タイシン チケットの年で安定した強さもさることながら目立つ芦毛と大きな顔に一目惚れでした。(鳥)

関西圏で無敗の強さを誇りながら、「顔がでかい」「バナナが大好き」といったエピソードも面白い!(シマ山)


タイキシャトル

【強い】

馬場の良悪・コースの日欧を問わずにほぼ全部勝ってるスキのない戦績がスゴイ!フランケルやゴールデンシックスティーと戦わせてみたいです。(サイゼリヤ)

中学生のころ、ほぼ全て1着という馬を初めて見て、こんな馬がいるのか!と思った。父親に馬券を買ってもらった思い出があります。(り)

短距離では無類の強さを誇り、日本競馬の強さをいち早く世界に知らしめた名馬。現在も存命で、無事是名馬を体現したような最強馬である。(ボルゾイ)

【好き】

本当を言えば、ディープインパクトかなあと思います。でも、それまで見た馬で、全部勝っちゃう馬、といえば僕の中ではタイキシャトルでした。競馬に初めて触れた思い出みたいなものですね。(り)


エアグルーヴ

【強い】

記事の中でも書かれていましたが、「現在の牝馬活躍の礎を作った」という点で無類の強さだったのだと思います。牝馬は牡馬に勝つのは難しいという「常識」をひっくり返した先駆者として魅力を感じます。余談ですが、エアグルーヴの記事の冒頭、秋の天皇賞のくだりが滅茶苦茶好きで何度も読み返しております。(tori)

【好き】

好きだから(はえ)

牝馬が牡馬を相手にするにはまだまだ苦戦する時代で、彼女は互角またはそれ以上の力で対決し、毎回とても興奮してレースを見ていたのを今でも覚えています。秋天が一番好きなレースでもあるのですが、彼女の力をこれでもかと示したレースというのも影響していると思います。
また強さもさる事ながら、くりっとした目に、たてがみの編み込みが可愛かったのも女の子らしくて大好きです。(しゃん)


サクラバクシンオー

【強い】

現代に蘇っても驀進しそう(セスト)

短距離不遇の時代に、とんでもない戦績を残して未来のスプリンターたちへ道を拓き、孫の代では長距離でも活躍する馬まで現れたのが、本当に凄いと思います。(あるみ)

【好き】

スプリントというクラスを創設するきっかけとなった存在。速いというレースの根源を体現した馬(ぎゃばん)

競馬歴浅いのですが、サクラバクシンオーの引退レースのスプリンターズSの勝ち方を見て、短距離路線が好きになりました。(山﨑孝明)

ノースフライトとの対決と引退レースが好き(オー121)


エイシンフラッシュ

【好き】

黒く美しい馬体に一目惚れしたから(ネコニャンニャン)

黒光りするカッコいい馬体(ナナフシ)

ウマ娘で1番推してるから。秋天の最敬礼がかっこよかったから。でもみんな好きです。(タロー)

黒い馬体が好みなので(しんでん)

ミルコデムーロ騎手の最敬礼は今も頭に残っているから(づみ)

唸るような末脚(ああああ)

本当に一番好きなジャスタウェイの最大のライバルだったから。(リリィ)


キングヘイロー

【好き】

最後の有馬記念で自分にできる最高の走りに集中して,上がり最速で4着にまで突っ込んで来るのが格好いいから。そして,彼の血を受け継いだ子や孫が今GIでも活躍していて,後世に自分の能力を伝えたり,しかも自分以上の大物を生み出したりできるのはとても格好いいから。(とんチキ)

ウマ娘から競馬にハマった理由が、この馬のエピソード(セスト)

2000年高松宮記念で、揃いに揃った名スプリンターを翔ぶ末脚で撫で切った衝撃は今でも色あせません!
不屈の塊とか言われつつも、いろいろ我儘と愛嬌たっぷりの名馬。大好きです。(samoa6920)

期待され続けた超良血馬でしたが、同期が強すぎたこともあり無冠の時代が長かった。短距離路線でようやく花開いた、苦労人ならぬ苦労馬のイメージがあります。実際、朝日杯、春の天皇賞、ジャパンカップ・ダート以外全てのG1に出走してますから(牝馬戦は除く)。引退レースの有馬記念でも勝ち馬オペラオーの上がり3Fタイムを上回る鬼脚で4着にくい込むあたりが、キングヘイローらしい愛嬌だと思います。(ちゅんざい)

ウマ娘のストーリーで惹かれましたが、リアルでの本人のおぼっちゃま加減、福永ジョッキーに与えた影響、坂口調教師の涙。そしてそれが今の種牡馬成績として繋がっているのがドラマがあっていいです。(のん)

ダービーで逃げた瞬間に競馬をやってて初めて金返せって思ってしまった馬。GⅠをなかなか勝てなくて気が付いたら応援してしまっている自分がいた。(アフロ最前線)

G1を獲るまでのストーリーがドラマチック。(トリ)

11度目のG1初勝利。良血に恵まれながら、G1を10連敗、それでも首を下げずに走り続け11度目の高松宮記念でG1初勝利。この生い立ちだけでもう好き。ウマ娘でも一流であり続けようとし、何度負けても何を言われても決して折れない『不屈』を体現したキャラクターになっていて、登場する度に好きになる。(カピバラ)

ウマ娘のキャラとJRAのCMに多分に引っ張られている感は正直あります(笑)しかしながら、なんとしてもG1を取らせるのだという陣営と何よりも馬自身の不断の努力や不屈の精神に魅力を感じます。(tori)


スペシャルウィーク

【強い】

武騎手にダービー初制覇をプレゼントし日本総大将としてジャパンカップを制覇するなど主人公感がある(ゆなさん。)

怪我なく最後まで王道を突き進み結果も残した馬なので(ぶんちょ)

厩舎が火災でどん底の関係者を勇気づける異次元の走りを続けたから!(ふーさん)

同世代の個性的な馬たちに揉まれ、磨かれたという点でスペシャル以外にないと思いました。(ほくろ)

黄金世代の日本総大将はやはり。あの時代のジャパンカップの勝ちは大きいかな、と!(きりこ@ぐらぶる)

【好き】

競馬にハマるきっかけとなった馬。どこか気品漂う貴公子という言葉がぴったりの馬。(ワイドな勝負!)

この馬のおかげで競馬の世界に飛び込んだ(工藤@)

生い立ちから容姿、競走馬時代のドラマ性、もう全てが大好きです。(ぶんちょ)

98世代で一番好きな馬。金子オーナーや前田さんの馬がいないので(ステリー)

負けることもあったが、ドラマ性の強い、カッコいい馬(わいは中高年)

大きな故障もなく王道を走り続けて数多のライバルとの名勝負の中心にいつもいたこと。武豊のダービー制覇に始まり挫折と復活もあって最近の馬にはないドラマがあった。(ことま)


ミホノブルボン

【強い】

まさに強い馬を作りあげるという言葉が似合う馬だったと思います。たらればですが故障がなければ、ライバル達とどのようなレースをして、どのような成績を作り上げていたのだろうと思います。(しゃん)

【好き】

逃げるから(ゆうたろう)

「好きな馬」というより東スポnoteの記事で「一番好きな記事の馬」です。陣営の信念や努力、馬の強さや魅力がすごく良く伝わってくる良記事でした。(とら)

逃げ馬で常に距離不安を挙げられて準二冠獲得(KAkashi / 今木洛)

菊花賞の負け方(小泉逸郎)

初めて見たときに筋肉の付きかたと言うか直感的に一目惚れしたからです。(ネコ)

フォルム(くまちゃん)

この中では一番思い入れがあるので。実際はオルフェです(hamada)

鍛錬すれば必ず強くなることを教えてくれたから(みちて)


ナイスネイチャ

【強い】

3着でも強い(オラシオン22)

「無事是名馬」の言葉があるように、重賞で勝つことと同じくらい健康に長く走ることが難しいと思うので。(らいか)

【好き】

有馬3年連続3着はなかなかできるものではない。(しも)

大負けしそうで崩れず、勝てそうで勝ちきれず、しぶとく走り続け、それだけ走って尚、今まだ生きている愛らしさ(ヤキハマ)

本当はタキオンを選びたかった(わいえす)

現役時代も、引退馬協会の広報部長となった今も頑張って生きている姿に励まされた(あにうえ)

渡辺牧場 生産馬 鞍上が昌さん(オラシオン22)

今週のダイタクヘリオス選びたかったとこですけど。ダイイチルビーともやりあってましたよねー。ウマ娘やってますが、この中ではネイチャになりますね。マチカネタンホイザも是非。(はぐてん)

ワイドの申し子(千尋)

馬場さんが好きだったから(くーりー)


メジロマックイーン

【強い】

「強さ」を感じさせる走り。決して無敵ではなかったが、レースを視聴したときの感想が一言「強い」だった、から。(ゆーり)

距離を中距離から長距離が強いイメージがある。(ルロウ)

自分の中で一番はメジロライアンですがメジロライアンを好きだからこそ、強いと思うからこそ、メジロマックイーンを強いと思うのは当然なのかなと。凱旋門賞でも脚質や走法的に好勝負になったのでは?(とんぬらさん)

栄光、挫折を乗り越えたから。(なつれー)

スピードとスタミナの安定感(ウマ好き新人)

【好き】

芦毛の馬が好き、メジロ家のカラーも好き(じょふぬこ)

3000m以上の領域でライスシャワーが出てくるまで不敗、クラシックディスタンスでもコースレコードを引退の年でも叩き出し続けていたから。一番は私の子供時野球のスター選手と自分の中の憧れやスター度がほぼ同列だったので。今でも憧れのスターです。(西行寺松之助)

「天皇賞を勝つ」という明確な目的を背負って生まれ、実際に天皇賞初の親子三代制覇を成し遂げたのみならずその後のテイオーとの(しかもたった一度の)勝負もアツい、物凄くストーリー性溢れる馬だから。(門松専門家(読み:かどまつせんもんか))

ウマ娘の対人イベントでマックイーンを使っていたときに、実際のマックイーンのような成績を出すことができたので思い入れがあります。それと、ウマ娘になっていない馬だとオルフェーヴルが好きなのでその縁でもマックイーンが好きです。(shade)

メジロ軍団のエース格で風格と強さを兼ね備えた名馬だから!(ふーさん)

スタミナパワーがあり、馬場展開不問。自分でレースを作れる馬が好きなため(HN)

運気の浮き沈みが人間に通じていたから。(なつれー)


エルコンドルパサー

【強い】

エルコンドルパサーは現役時代想像以上に強かったなという印象が強い。(渡邊大輔)

強いから(はえ)

晴雨不問、芝・ダート不問。距離もオールマイティー。およそ考え得る限り、サラブレッドの理想形。(中町奎)

初めて世界と闘えることを実感させてくれた馬で、凱旋門賞で見せたモンジューとの叩き合い(最後、差し替えそうとしてるとこまで)は忘れられないから。(Small-world)

凱旋門賞2着のエルコンドルパサーに土をつけたこと、そして武豊騎手も認める理想のサラブレッド。サイレンススズカこそ最強です。(ハバネロ)

馬場不問の強い競馬

芝でもダートでも馬場の状態がどんなであろうとも、安定してるから。(さが産駒)

選択肢の中では圧倒的にタフで安定している(オフロン)

あの毎日王冠でサイレンススズカに二馬身半まで追いつきその後JCを勝利後フランスで重賞を勝ちまくり凱旋門賞2着と実績が段違い(ワシュー)

凱旋門賞で日本では上位に行けないと言われていた中、2着という好成績を出した実力を持っているため。(トロワ)

芝、ダート、国内、海外、重馬場、重斤量と、さまざまな条件の中でも好走。特徴的なインブリードの血統背景も魅力でした!(シマ山)

【好き】

上記「一番強い馬を選んだ理由」とほぼ同じ。瞬く間に天国へと駆け上ったその儚さもまた魅力。(※個人的な心の愛馬はサクラスターオーですが、選択肢になかったので…。)(中町奎)

フランスまで追いかけて、生涯最も興奮したレースを見せてくれたこと(ベントー小林)

POG馬で初めてダービー出走にこぎつけたH.N(の正しいスペル)の馬が一番好きなのですが、競馬ゲームでしか実現できなかった海外のG1競走制覇の夢をリアルタイムで初めて見せてくれたエルコンドルパサーに1票です。(tigercaffe)

元々黒鹿毛が好きでエルコンドルパサーを良く応援していたのもあるが、戦績を見ても実力は上位だし、好きな蛯名正義騎手が騎乗していた馬だから。(トロワ)


ダイワスカーレット

【強い】

純粋に「強い」レースをしていたから。先行して押し切るレースができて、候補馬全頭でレースをしても確実に馬券圏内に入ると思うので。(すず太郎)

全戦連対の記録から。特に、牡馬を寄せ付けなかった2008年の有馬記念が印象的(ミノア)

安心して観ていられる逃げ馬(舎人1号)

体調や不運に泣きながらも、連対率100%で走りきった彼女は本当にすごい!根性という言葉が似合う本当に強くてカッコいいお馬さんだと思います。(スイソニカ)

逃げで自分でレースを作り、更に差し馬を差し返せる二の足。レース場や展開を選ばず、距離もこなせる驚異的な逃げ馬だった(HN)

最後の有馬記念は、競馬において「強い」とはどういうことかということを教えてくれるようなレースだった。(U.G.O)

【好き】

絶対に崩れない安定感のある逃げに感動した

逃げ切って勝つスタイルが好き(舎人1号)

手招きしながらぶっ飛ばす逃げという戦法が大好きです。しようと思ってもスタミナに自信がなければ初めから飛ばすことはやっぱり避けがち、それでも彼女はあくまでレースを自分で作るスタイルなのが本当にかっこいい。お顔もとっても可愛らしいのに恐ろしい程タフなところのギャップが良きずます!お父さんのアグネスタキオンやかつての戦友ウオッカの分までどうか長生きして欲しいと思います(スイソニカ)

最後の有馬記念で牡馬相手に完璧な逃げ切り勝ち。とにかくかっこいいなと思いました(トム24)

美しすぎた。思えば自分が競走馬擬人化を見るようになったきっかけはあの2頭をリアタイ観戦したからだけど、小さく複勝や単勝で転がしたりが基本の自分が、初めてトリガミ逃れつつ買うめんどい真似して買った馬連が当たったのも良い思い出。(ピサ朗)

自ら先行して自ら勝ちに行くスタイル、いつも一生懸命な性格、そして何より可愛いので選びました。(はるまき)

ウマ娘を始めて知った名馬です。アンカツさんのおっしゃる通り、どんな相手でも常にひたむきに全力な姿、優雅でしなやかさのある走り、時おり見せる女の子らしい可愛い仕草が大好きです。(らいか)

スズカみたいなハイペースな大逃げでもなく、スカイみたいな計算された逃げでもないのに、並びかけた馬が全員失速しても逃げ続ける驚異的な勝負根性とスタミナがすごい。有馬記念を勝てる牝馬は大勢いても、逃げ切れる牝馬はなかなかいないと思う。選んだ理由は強くてかわいいから。(まつーら)

選択肢にアーモンドアイがいないから(ハゲのタイタン)


ツインターボ

【好き】

逃げ馬は沢山いるが大逃げの馬はツインターボしかいないと思う。勝とうが負けようがその大逃げが好き。(ぴーー)

逃げっぷりも散りっぷりもロマンがあった。いつも画面の端にいる印象。(鹿島幸裕)

こちらは気持ちいいいちかばちかの逃げ馬、ハマるとき捕まる時はあるもののの、ワクワクさせてくれた馬でした。中舘とのコンビもよし。(cookie)

七夕賞とオールカマーの実際のレースを見てとても面白かったため。(横田友則)

G1未勝利とはいえど、その伝説的な逃げ切りで競馬史に名を刻んだ紛れもない名馬だから。(瓶底眼鏡)

走りっぷりと実況の、吼えろツインターボ逃げ切った!のフレーズが好きなので(めるさん)

豪快な逃げ、大好きでした!(大井みなみ)

キャラもそうですし、上山で走ったというのが、ね😃 地方競馬、たのしいよ!(きりこ@ぐらぶる)

勝つ時は豪快に勝つ!そのスタイルが気に入ってるから(デルソル)

有馬での姿が忘れられない(まなめ)

道中からレースを面白くさせてくれた(なおゆ)

勝つ時と負ける時の両極端な走り
行けるのか?ダメなのか?が楽しかった(誠治)

ロマン溢れる破滅逃げ(ワダイヌ)

小柄な馬体から繰り出されるその大逃げが大好きです。
学生なのですが競馬が大好きで、You Tubeで昔のレースを見させてもらっているのですが、ツインターボのレースを見たときは痺れました。

「もしかしたら」で来る馬、ひょっとしたらがあるかもしれない馬というのはそれはそれで観客としては夢があって大好きです。ウマ娘には出てこない馬ですが、ダイユウサクやハーツクライのように強い馬のいるレースで大穴を開けた馬の紹介記事もぜひ読みたいです!(ターレットファイター)

怖がりでどうにもならなさそうな困った馬の唯一見出だせた勝ち方が大逃げ!という面白さ。さらに陣営の作戦勝ちともいえるジャイアントキリングのドラマ。そしてレース終盤あからさまにバテバテで口角泡を吹きながら走る姿……。(デイリー馬ドクロー)


アグネスデジタル

【強い】

芝・ダートG1を勝利した事(上総屋)

今後現れないであろう唯一無二のオールラウンダー。(ひらまつ)

芝、ダートどちらも走れる両刀だから(すい)

芝、砂、競馬場、距離を問わず勝てる変態が強くないわけがない(08)

芝、ダートどちらも強い印象があり、「強い」という意味ではアグネスデジタルかなと思った(ぴーー)

芝でもダートでも場所を選ばないオールマイティーっぷり(レナス長耳)

変態は戦場を選ばない(ちひろ)

競馬場の場所や馬場状態を選ぶことなく持てる力を発揮できるから。また,大外からの豪快な差し切りだけでなく,香港カップでは先頭で粘り込んだり,レコード勝利した安田記念では馬群の中から伸びてくるなど能力だけでなく根性も凄いと思うから。(とんチキ)

中央の芝、ダートGⅠ、地方GⅠ、海外GⅠすべてに勝った馬は他にいません! Mr.オールマイティーのデジタルに一票!(MASA34)

変態は戦場を選ばない(千尋)

芝、ダートどちらも走れるのはすごいと思ったから(ハナダ)

万能だから(かずみん)

芝もダートも国内も海外も、ここが戦場であればどこであろうと走り抜け勝利する勇者アグネスデジタルこそ、サラブレッドという生き物の持つ総合能力を最大限に発揮した名馬ではないでしょうか!!あとはまぁ単純に最強馬戦争にこの子を出せば場が治まる気がして……(フジキド)

真の勇者は戦場を選ばない。(おまつ)

どんな条件でも勝つ馬が「一番強い」という表現に最も適格であるはず。であれば、当然アグネスデジタル!(独占者モノポライザー)

【好き】

今後二度と出ないだろう変態ローテ。まさに元祖二刀流。(メメタァ)

芝でもダートでも、中距離でもマイルでも、日本でも世界でも一着を獲るというのが最早なんかもう滅茶苦茶で笑っちゃうので(ろじゆに)

マイルCS→秋天→香港C→フェブラリーSのローテーションは誰にもこなせないと思う。しかも全て1着を秋天ではオペラオーを破っているのがすごい。やはり変態。(あんこ)

個性がありすぎるし、レースも強すぎるし、実績もあることもありますが、どんなレースでも勝つ時はサラッと勝っちゃうみたいなところが好きです。(とあ)

万能だから(かずみん)


ウオッカ

【強い】

2009年の安田記念はやはり強さの証のレース(rise)

男馬をなぎ倒してダービーに勝った(go)

牝馬でダービーを制したから(ネコニャンニャン)

リアルタイムで応援していたので。競馬の面白さを教えてくれたのは彼女です。(ゆっきい)

東京コースで、敵なしのイメージしかなかったからです。(イケ兄)

牝馬で日本ダービーを勝つという全女子の希望になってくれたから(ブレどん)

この面々が活躍した時代をほとんど知らない私でも名前を聞いた覚えがあるから(しの)

2009年の安田記念のレース映像を見て、こんな強い馬がいるのか?と疑ってしまう程の衝撃を受けたから。(kapivara)

【好き】

ここまで魅了された馬は初めてだった。(rise)

美しい。牝馬と思えぬ大きさ。品がある。(go)

アンケート外だがアーモンドアイ、ウオッカのように強い牝馬は芝コースでは凛としていた。(渡邊大輔)

印象に残るレースがあまりにも多い(オフロン)

切れ長、だけど凛とした美しさもある瞳が好きです。色んなジョッキーでG1を戦っていて、それぞれのレースがまた良い。四位さんだけでなく、武さんもルメールJも乗ってますよね。(Andy)

日本ダービー制覇をはじめ牡馬相手でも関係なく勝利するのが魅力的。特に東京で強いのが個人的に評価が高い。(曽川)

小学生の頃にたまたまテレビで見てたら日本ダービーのレースをやっててそれから一番好きになりました。あと当時の自分にとってとても発音しやすかったから。(たっちゃん)

競馬の楽しさと難しさを教えてくれた馬。ダービーの最後の直線の興奮は今でも鮮明に覚えている。(あっつー)

結果的にG1の勝ちは東京に偏っているが、3歳で宝塚記念に行ったり、有馬に挑戦して惨敗したり、ドバイに殴り込みに行ったり挑戦しまくるところがウオッカが1番好きなところです。
そして、永遠のライバルであるダイワスカーレットが引退したあとも、VMでの圧勝、安田記念の連覇、そして、世界の強豪相手にダイワスカーレットとの天皇賞秋ばりにオウケンブルースリとの接戦勝負を見せ、見事日本牝馬初の優勝を果たしたJC等永遠のライバルが居なくなってもG1の戦線で果敢に挑戦し、結果を残したとこも好きです。
何よりウオッカのレースには天皇賞秋やJCを始め根性、絶対に勝つ!という気持ちが溢れたレースが多いところが本当に好きです!(仁川の改札機)

小学生のときに、父と日本ダービーをみていたときに直線はいったときに豪脚で伸びて差しきったあの勝ちかたが凄く印象に残っていて「カッコいいなあ」という思い出があるから(ホオズキ)

2歳芝レコード更新から始まりライバルダイワスカーレットとの見応えのあるマッチレース、まさかのダービー出走から前評判を嘲笑うかのような快勝、一年低迷が続くも復活の安田に伝説の2cm差秋天…その後もあの子を出せと言わんばかりの圧勝に最悪的な状況から自ら活路を見出し安田連覇、ハナ差のジャパンカップ。どの勝利も語ることが尽きません。豪快な走りにパドックでの堂々とした立ち振る舞い整ったお顔、勝ちあり負けあり僅差あり大差ありG17勝G20勝見ていて飽きない最高の馬でした。(ちゃろ)

好きな馬はたくさんいるけど、64年ぶり牝馬のダービー制覇という肩書きが飛び抜けてカッコ良すぎる。2008年天皇賞秋のレースも個人的に1,2を争うくらいに好き。(ハチクマ)

すべてのレースにドラマのある馬でした。(空白)

当時東京競馬場でアルバイトをしており、競馬を覚え始めたころに出会ったから(Hisahide M.)

ウマ娘から知った子ですが、2008年天皇賞・秋のレース映像を見て惚れました。ティアラ路線からのダービーという流れには、ウマ娘での固有の称号「常識破りの女帝」という名にふさわしいです。(チェルシー)

武豊ジョッキーの安田記念、四位ジョッキーのダービーがあまりにもかっこよかったから。牝馬らしい華奢な体ながらも、迫力のある走りがかっこいいから。(ざわんざゎ)

小学生の頃テレビでふと目を遣った競馬中継があの天皇賞。壮絶な叩き合いに目を奪われ、この日から競馬ファンとなった。(ボルゾイ)

ダービー、天皇賞秋、安田記念、全てがドラマチックでした。(wさん)


ライスシャワー

【強い】

ブルボンとマックイーンを倒した(クロ)

体力(くまちゃん)

まさか、このレースで勝つとは。ライスを応援していて、そんな経験を幾度もしたから。言葉には出来ない底力、競走馬とは思えない殺気。私の中では、彼を超える強い馬はまだいません。(猫三郎)

最高のライバル達に競り勝つ闘争心はもちろんのこと、95年春の天皇賞、淀の坂から先頭を奪っての逃げ粘りで見せた、自分自身に勝つ精神力。たとえ『一番速い馬』の名は譲ろうとも、『一番強い馬』の名はライスシャワーにこそふさわしい名だと思っています。(かのえ)

【好き】

ストーリーや三冠阻止とかだからですかね!
あと可愛い!(バニラアイス)

せめて語り継がれて報われてほしいから(pickles)

小さな体に不屈の根性(hekiru)

的場騎手とライスシャワーの関係がとても素敵。
95年天皇賞春の映像で必死に走っている姿がかっこ良い。
小柄で可愛くも見えるのも良い。(淺川 貴史)

アニメを見て泣けて、史実を知って更に泣けた。(ヤシマ作戦S)

あえて憎まれ役を買っているとしか思えないところ。(くままん)

淀に咲き淀に愛され淀に散った小さな英雄。いくつもの偉大な記録を阻止していくつもの恨みをかったのかもしれない。けど非難の目に晒されても決して走ることをやめなかったその姿に勇気を貰えたから(シャゲ)

ステイヤーで、本当に強い馬が出てくると素晴らしい走りをしていたから(シキ)

G1馬の格、天皇賞の格、リアルシャダイの血統、全部の証明になった95春の天皇賞。(自家パン)

基本ステイヤーが好きだが、勝ち鞍もその最期もあまりに印象的で忘れられない。決して最強ではないが語り継ぎたい馬。(カイフ鱈)

競馬の怖さ、辛さ、切なさを教えてくれた馬。綺麗事では済まない「命」についても考えさせられた。一生忘れられない馬。(室田尚子)

初めてファンになったから(ucchie)

30年来ずっと一番好きな馬だから(kaz)

競馬好きな友人(故人)が一番好きだと語っていたお馬だった。(リッパー)

立ち姿、立ち居振る舞いの全てが訳もなく好きだから。一目惚れというと笑われるでしょうが、初めてテレビの競馬中継で彼を見て、目が離せなくなってしまったのです。心身の調子を崩していた時期で、ライスの走りに元気を貰っていました。今でも、私の中で一番大好きな馬です。(猫三郎)

まるで女の子のような綺麗な名前と、その名前の意味になかなか寄り添わない世間の評価、そして長いトンネルを抜けた先で勝ち取った祝福。物静かな旧家の子が、内に秘めた闘志を燃え上がらせて大きな逆境を乗り越える、まさに物語の主人公のような生きざまが大好きです。(かのえ)

有馬記念でブライアンを差しそこねたことが無念……(らいなぁ)

小さい体で、圧倒的本命に、でも僅差で勝つ地味さが好きだった。京都競馬場の宝塚記念でゴールを駆け抜けることなく虹の橋を渡りました。あの時は涙が止まらなかった(MASA34)

かっこいいから(はるお)

競馬の世界に入るきっかけをくれた馬。予後不良とどう向き合うべきか?考えさせられた。どんな馬も誰かの大切な馬だとなんだと教えてくれた。スリムな黒い馬体、低い前傾姿勢でゴールに突っ込んでくる姿、賢い所、愛くるしい所も好き。(おまつ)

みどりのマキバオーやダービースタリオンIIIの影響で競馬を見始めたのが1995年。最初に好きになった馬がライスシャワーでした。競馬の楽しさと、競馬を見続ける限り避けることはできない悲しさ。両方を教えてくれた馬です。(独占者モノポライザー)

小さな漆黒の身体で駆ける姿は応援したくなるから(すみねこ)


トウカイテイオー

【強い】

競馬馬を知らなくてアーモンドアイちゃんからです(さくら)

皇帝シンボリルドルフの子供だから。(デルソル)

不屈の闘争心(ケイジー)

子供の頃見たTVでインパクト大だったので(azu)

海外馬に1,2,3番人気を取られたジャパンカップでの1着は圧倒されました。(ざわんざゎ)

【好き】

3度の骨折を乗り越え、有馬記念で復活したルドルフの子、トウカイテイオーが1番好きです。無敗の2冠を取った後は壮絶なストーリーが続き、1年間も骨折休養した後で、誰もが無理だと思った有馬記念でビワハヤヒデとの激戦に勝った時は本当に感動しました。
何度骨折しても諦めない姿勢に心を打たれ、1番好きになりました(スズカ)

父親はスーパーエリート「シンボリルドルフ」トウカイテイオー自身もダービーを制して2冠馬となると度重なる骨折、怪我。エリートの挫折。奇跡の復活、有馬記念にはリアルで見て涙した。人間のようなドラマ性。期待されない状態、挫折からの復活劇。(石澤大輔)

新入社員時のつらい実習中、ダービーを(東京競馬場ではなく)中山競馬場のモニターで見て、勇気づけられた。(みずりーち)

リアルタイム世代だし、後にも先にもこんなドラマを見せてくれた馬はいない。(邪風)

グラスワンダーの次に好きな馬だから。怪我を乗り越えた先の有馬にドラマを感じざるを得ない。

リストの中では一番。
フィクションの様なリアルはギャンブルを超えた馬生でした。
※本当はキンイロリョテイ(ステイゴールド)が一番。(黄金旅程)

ドラマ性(JACK)

端正な顔立ちで、スタイル良く、たてがみをたなびかせながら駆ける姿が麗しい。実際に見て美しかったです。(竜姫)

度重なる故障を乗り越えてのJC、有馬記念制覇に感動したから。(青赤スタイル)

栄光と挫折、最後の有馬記念は日本競馬最高のドラマです。(イチロウ)

ドラマチックすぎる馬。外見のイケメンさもあわせてまさに王子様。(モリ)

生い立ちからラストランまですべてがドラマチックすぎるから(すごいひと)

奇跡の復活を果たした有馬記念に感動したから!(わたぽん)

感動を与えてくれた(ウシ)

有馬記念での感動が今も鮮明です!(ケイジー)

とても思い入れのある馬、本当に大好きだった。しかも壮絶ハンサムで物凄くクレバー。(路傍の花)

トウカイテイオーに一票。勝っても負けても絵になる。まるで競馬会の長嶋茂雄さんですよ。パドックの歩く姿、いまだに脳裏に焼き付いてる。あのような繋ぎの柔らかい馬、もう出てこないだろうなぁ。(カルロス(調和勢))

有馬記念での復活劇はこれまでもこれからもなし得ないであろう歴史的快挙です。額の流星もすごく綺麗でイケメンホースだと思います。(針貝泰輝)

一番はメジロライアンなので厳密には一番好きでと言う質問とは変わるのだが
トウカイテイオーのツナギの部分の柔らかさ
美しさが過去に何頭も見てきて
未だにそれを超える馬に出会ってないから
いわゆるトップオブ・ザ・グッドルッキングホースだと思う。(とんぬらさん)

王子様のような日本ダービーまでのストーリーと、幾度にも渡る怪我との戦い、復活があまりにもドラマチックすぎる為。(ピッポ)

ちちと比べられるプレッシャーと怪我に悩ませられながら、勝ったジャパンカップと有馬記念は何度見ても泣けます!(青赤スタイル)

有馬記念で感動したから(ヤブまる)

一番最初に見たレースが復活の有馬記念だったから(たす)


シンボリルドルフ

【強い】

史上初無敗の三冠、七冠を今とは違G1も少ない30年以上前に達成し、その勝ち方も余力を残した勝ち方ばかりで、本気で競馬をしたらどれだけの強いのかが想像できないから。(仁川の改札機)

戦績やレースの安定感、実際の競馬映像から判断(ナナフシ)

どんなに時が流れても、後世の名馬が大記録を達成したら必ず引き合い出されるシンボリルドルフ。JRACMのキャッチコピーのとおり、まさしく「永遠なる皇帝」なのだと思います(samoa6920)

相当迷ったんですけどおおおお…やっぱり「勝ったレースより負けたレースの方が話題になる」という逸話が全てではないかと。(みみんが)

やはり無敗三冠を成し遂げ7冠を達成し絶対皇帝や、この馬には絶対があるなど最強にふさわしい記録を叩き出したのでこの馬を選びまた(Loser_shinon)

三冠馬の中でも「皇帝」と呼ばれるカリスマ性が強いから(しえりん)

史上初の七冠馬、絶対のあった馬だから。(天P)

安定感(みどり)

競馬には絶対がないが、ルドルフには絶対はある(夏白)

偶然の負けがないため(クリス)

無敗の三冠馬にして七冠馬 競馬に絶対はないが この馬には絶対がある! この名言通りです。(ルーナ)

私の年代(60代)ならこれでしょう(かねうち さとし)

やはり三冠馬、しゃかりきに勝つのではなく勝つべくして勝ち切る安定の強さ。やはり最強なのでは。(ぎゃばん)

私はシンボリルドルフが走っていた頃産まれていないので、過去の映像でレースを見るだけですが、他の馬を寄せ付けない圧巻の走りはとても惹かれます。現役時代を生で見たかったです!(人権)

1980年代当時での七冠馬(工藤@)

このメンバーの中でならば8冠を達成したシンボリルドルフの名を挙げざるを得ない。強いて言えばテイエムオペラオーならば比肩しうるか。短距離・マイルに限定するならサクラバクシンオーにタイキシャトルの名前は挙げられる。(瓶底眼鏡)

単純に七冠馬は強い(めるさん)

ディープインパクトがいなければ、やはりルドルフしか考えられない。(邪風)

ディープインパクトの次に強い馬だから

競馬に絶対は無いが唯一それに近い唯一無二の存在(黄金旅程)

80年代にG1を7勝してるのは規格外(JACK)

無敗の三冠馬(竜姫)

無敗の3冠と年上の3冠馬、年下の2冠馬を相手に完勝しているから。(青赤スタイル)

無敗の三冠馬で上と下の世代を相手にしなかった(イチロウ)

エピソードが何から何まで強い(ヤキハマ)

初代無敗の3冠達成馬ですし憎たらしいくらい強かった(ショッカー)

競馬知らなかった子供の頃の私でも強いって有名だった(じょふねこ)

過去最強や最速と言われた馬も怪我に泣いたり精神的にパフォーマンスを出せないことが多々ある中、彼は負けない上にキャリア上でケガをしたのは本当に最後の最後でそのまま引退したためまさに無事これ名馬。ナリタブライアン陣営が「シンボリルドルフがなぜ偉大だったのか解りました」と怪我の後遺症に泣いた話も含めです(西行寺松之助)

まさに絶対皇帝。安定感がすごい(モリ)

生涯を通しての強さ 理由もなく負けることがない(うま)

「ゴール板を知っている馬」って素敵ですよね(大井みなみ)

史上初の無敗でのクラシック三冠を皮切りに中長距離を勝ち続けたのを雑誌で知ってテイエムオペラオーと悩んでルドルフを選びました(シャゲ)

"競馬に「絶対」はないが、彼には絶対があるんです"という言葉で全てが伝わる強さとその戦績。エルコンドルパサーやナリタブライアンとめちゃくちゃ迷った末に決めました。(門松専門家(読み:かどまつせんもんか))

無敗の三冠の印象が強すぎるから(チャナチップ・プレジデンス)

どの時代のどのレースでも「はいはい、こうやれば勝てるよ」と教えてくれそうな気がする(わいえす)

単に強いだけでなく、頭が良い。岡部騎手が促しても前に出て行かずに自分でタイミングを取ったという逸話から。(山﨑孝明)

頭が良く、レーススタイルも隙がない。中長距離のレースを満遍なく勝ってます。3度の敗北もフルパワーで走れなかったために起きていることを考えるとシンボリルドルフが最強馬だと思います!(shade)

長寿であったこと(ベントー小林)

「強いから勝つ」ではなく「勝つから強い」なイメージ(誠治)

この中では戦績で。実際はディープだと思います。(hamada)

皇帝、ですから。(めー)

無敗と言えば…というイメージなので(ひかる)

完璧な成績と最初から海外を意識しているところなど。関係者のコメントが漫画のラスボスみたいでカッコいい。新馬戦の乗り方、JCの日にオープンに使う、絶対はある、2回目の有馬記念の指示とか。(青赤スタイル)

理由など語る必要がない(ヤブまる)

無敗三冠を達成しており、敗北した際も理由が明確だったから(Hisahide M.)

ウマ娘で会長やってるから(らかんと)

戦歴の綺麗さ。(リリィ)

カツラギエースと張り合える馬がこの馬だけだから(COPAN)

本当はシンザンにしたかった。ほかに確実に勝利する賢い馬といえばシンボリルドルフだから。(ant)

実績(匿名)

やっぱりどう考えてもシンボリルドルフは強かった走りで、その後アーモンドアイに破られるまで壁にも立ち塞がったGⅠ7勝という抜きん出た実績と、最強馬、という言葉を体現したような存在であるのでシンボリルドルフを選びました。(とあ)

【好き】

ネットがまだ普及してない時代にヨーロッパの情報をあれだけ集めて競馬して、そしてそれに応えられる馬だったのは凄い。そして83年から84年の異常気象ラッシュを乗り越え、ダービーや無敗の3冠を達成した。人馬一体と当時のホースマンの想いが詰まったシンボリルドルフの事が大好きです。(はる)

7冠の強さと美しい毛並からくるカッコよさが魅力で好きです(すけ)

ウマ娘のゲーム内で見せる、強さとダジャレなどを言うバランスが丁度良くていいです!(人権)

カッコいい(うま)

完全にウマ娘からで、実際のシンボリルドルフの活躍は見てないですけれど、強くてカッコ良い!というイメージ。(めー)

なんと言っても史上初の無敗の三冠馬であり、七冠馬。皮膚が薄く靱やかで美しい鹿毛の馬体に、額に輝く白い三日月。皇帝の二つ名に相応しい戦績と出で立ち、生い立ち、そして今や絶滅寸前のバイアリータークの直径という血統も神秘的。何より息子の帝王、トウカイテイオーの父であり、日本競馬史上最も偉大な親子だと思うから。(フジキド)

勝ち方が格好良い(COPAN)

原則、期待に応えてちゃんと勝つ。勝ちを逃すと悔し泣きする。馬らしくないと感じるほど完璧な馬だから。(ant)

実績(匿名)


ナリタブライアン

【強い】

生まれる前の馬だったのでレースはYouTubeでしか見たことはないが、JRAの「7馬身差の衝撃」のCMで初めて知った競走馬だったから。(づみ)

怪我さえなければ天皇賞・春でライスシャワーの復活や蛯名騎手のガッツポーズも生まれなかったと思われるぐらい95年の阪神大賞典の走りは圧巻だった。(アフロ最前線)

現役時代に毎回勝たせてもらっていたのと、ありえない馬身差での圧勝を続けていたので。(トリ)

圧倒的な三冠馬、黒鹿毛の馬体にシャドーロールで一番かっこよく、圧倒的(ますた)

クラシック時代の絶対的な強さから(サトー)

あれだけ他馬を引き離して勝った姿は強烈すぎたから。(ふっこ)

3冠戦はどれも圧勝。他を寄せ付けない強さでした。(ハスつか)

馬場を問わず、全盛期の強さは凄まじかった。(わいは中高年)

有馬での姿が忘れられない(まなめ)

四歳時の阪神大賞典までのパフォーマンスは他の三冠馬をも凌駕すると感じた。(ナダゥー記念)

初めて競馬に惹き込まれた馬だから!(すが)

2位以下を何馬身も引き離しぶっちぎりで勝つことが多かったから(路傍の花)

当時の衝撃大!(じゅん)

無傷の三冠馬だから。(くぅ)

一番強いから。(鳥羽)

自分が競馬にのめり込んでいた時代の三冠馬。最後は負けがこんでしまったけれど勝ち続けている時の圧倒的強さは忘れられない。(室田尚子)

一番競馬を見ていた時に最強だった。(ucchie)

菊花賞の戦慄を覚えるほど圧倒的なパフォーマンスと暴力的な程の強さ(kaz)

怪我さえなければ走る事に集中できたから(ああああ)

やはり無敗の三冠馬…!(ゆかりふ)

この中なら、3歳時の強さなら間違いなくナリタブライアン。(tigercaffe)

4歳からは怪我で本領発揮をできなかったがクラシックでの圧勝劇は今まで見てきた中で1番凄かった。他にも本来の実力を発揮できない中全盛期とも言えるマヤノトップガンを負かしたのはすごいと思う(あんこ)

三冠ロードのときのワクワク感とそれに応えた勝ちっぷり。(リッパー)

ナリタブライアンに一票投じました。昭和49年生まれで初めて買ったダービーが94年の日本ダービーでした。今と違ってウインズで馬券買うのに一時間並びましたよ。あの直線でのパフォーマンスの時の大歓声はその後のディープインパクトより強烈でした。キャリア終盤は残念だったし血脈も残せなかった。兄貴のビワハヤヒデとの対戦、みたかったなぁ。その後の競馬史できょうだい対決はいくつかあったけれど実現していたら96年の阪神大賞典より素晴らしい名勝負になっただろうなぁ。(カルロス(調和勢))

クラシックレースの馬身差もさる事ながら、3歳(旧4歳)で中山2000mコースレコードを叩き出した皐月賞、稍重の馬場で兄ビワハヤヒデのレコードを0.1秒更新した菊花賞、クラシック時代の強さなら歴代最強と言っても過言ではないと思います。(緋月)

一冠ごとに着差を広げていく勝ち方が圧倒的で、底知れない強さを感じた為。(ピッポ)

4歳の時のブライアンは最強だった。三冠すべて覚えてます。競馬を身始めたきっかけです。菊花賞を見ればみんなわかると思います。(ウマぽん。)

あの菊花賞を生で見たからですね。これからどれだけ強くなるのかと思いました。あと、サムソンビッグから総流ししたのも良い思い出です。ブライアンとですら万馬券、他の馬なら10万、100万馬券ありましたからねー(はぐてん)

1度目の阪神大賞典まではどの馬にも負けないと思う(アオハ)

DVDに「最強」の文字が使われたのはブライアンだけ!(空白)

全盛時の強さを見るとナリタブライアン、三冠と有馬を取った年は圧巻、クラシックも進むに連れて着差を広げていき「一体どこまで強くなるのか?!」と当時は高鳴りました(こば~ん)

クラッシック三冠を圧勝。怪我する前のナリタブライアンのレースを見る限り、ウマ娘実装キャラで1番強いのはナリブだと思う。ウマ娘メインストーリー4章でも、その圧倒的な強さと怪我による衰えを上手く描かれていて、とても良かった。(カピバラ)

クラシック三冠レースを圧倒的馬身差で勝っているから(ワダイヌ)

圧倒的な着差で三冠制覇 伝説の阪神大賞典(鳥)

走るたびに着差を広げて菊花賞でつけた7馬身が全てを証明していると思います。(ことま)

三冠馬のなかで最も強い三冠レースの勝ち方だったと思う(ゆーりさん)

大外から捲る鋭い末脚!!(MiE)

七馬身差の衝撃。言うまでもなくバケモノです。(ブライアン・メイ)

当時の馬としては規格外のタイムを出し続けたのはもちろん、2歳で1600m、3歳で3000mのGIを勝ち、マイル〜長距離全てで最強の存在だった馬は後にも先にもブライアンしかいないから。(まつーら)

菊花賞8馬身差と、有馬記念で並み居る強豪を倒した実績が凄すぎるから(とんすけ)

選択肢にオグリキャップがいないから(ハゲのタイタン)

当時、競馬をよく見ていました。 三冠馬となり、有馬記念での勝利。一番強いと思ってます。(まぁさ)

勝ち方がとにかく圧巻。クラシック三冠を「七五三」でぶっちぎる馬なんてもう現れないんじゃないでしょうか?(ハシスポ)

「一番強い馬」「最強馬」これに関しては日本競馬の歴史の中で延々と語られ、また永遠に決着の出ないテーマです。何をもって最強とするのかその定義すら曖昧な話題。それでも私の中で「最も強い走りをした馬」として瞳に焼き付いた馬はナリタブライアンです。4角で好位に付いて、距離ロスも気にせず大外へぶん回す。直線に入り馬体が沈み込むと同時に、まるでターフが爆ぜたかのような加速で競ることすら許さずに一瞬で抜き去るあの走り。圧倒的な走りを見た昂揚感と同時に「この馬は一体何なんだ…」と知らないナニカを見た時のような背筋が寒くなる感覚を受けた走りは、私の中には後にも先にもこの馬だけです。「最も強い競馬」をした馬はブライアン以外にもたくさんいると思っています、ただ「最も強い走り」をした馬は私の中ではこの馬です。黒鹿毛の馬体に差す白いシャドーロールが描く軌跡、あの"怪物"の走りは永遠に語り継がれてほしいと思います。(OLD)

鞭が入った瞬間頭を沈めて走るフォームに競走馬の完成形を感じるから(すみねこ)

【好き】

現3歳シーズンの爆発的な強さは後のディープインパクトをしのいでいたと思います。その後の紆余曲折は、すごい馬の復活を関係者が望めばこそだったのでしょう。後継馬を残せなかったのが残念ですが、だからこそ孤高の存在として今でも輝いています。(U.G.O)

クラシック競走での圧倒的な走りに魅了された(むーちょ)

阪神大賞典でのマヤノトップガンとの死闘が好きなので(アリダー)

当時の衝撃大!(じゅん)

ディープインパクト不在のため次点のナリタブライアンに1票(くぅ)

競馬の世界に引きずり込んでくれた馬だから。後追いも後追い、たまたま見たCMでの走りに度肝を抜かれ、気づいた時にはレース映像を漁っていた。忘れられない原点。(鳥羽)

ナリタブライアンが現役時は小学生で、まだ競馬もよく解っていませんでしたがこの馬の名前とシャドーロールが当時からずっと強く印象に残っています。(しなの)

この馬のレースがきっかけで競馬が好きになったので(アオハ)

意外と語られる場面が少ないが、歴代の三冠馬でも最も強いと言われている所に魅力を感じる。(kapivara)

栄光だけでなく泥臭さも感じる生き様がかっこいいから(とんすけ)

一番強いと思います。それにシャドーロールがかっこよかったから。(まぁさ)


ゴールドシップ

【強い】

ある意味一番強いと思う(笑)レースにも強いけど、あの性格を見る限り、我も強いと思う。(Andy)

走ってくれるときのスタミナが凄いと思います(はる)

第72回皐月賞から。とても力強く、荒れたインコースを物ともせずに駆け抜けた、その御姿には惹かれるものがありました。(雷矛)

本気を出せばゴルシは最強(芦毛大好きな黒鹿毛)

豪快なレース運びで身体能力の高さを感じたから。

皐月賞のワープ伝説、有馬記念のひとまくりで勝った姿がカッコいいと思った。(かっぱママ)

追い上げがすごい(みあ)

天皇賞・春で後方から中盤ロングスパートをかけて一気に先行しそのままゴールするというのは並の馬では出来ないと思ったからです。(ぷれいん)

怪我なくあれだけの戦績を残せたのは本当に凄い。そして人に納得しなければ従わない。あらゆる意味で強い一頭だと思います。(はる)

気分屋だからこそ、やる気を出したら、ゴルシワープみたいな事ができたと思いました。(バニラアイス)

速いし大きな怪我をしていないから。強さには頑丈さも含まれると考えるから。(ダイテン)

実際強い、いつもくる、これでいくら損したことか…(鈴木ゆうり)

掛かり知らずというのが大きいです。本気を出せばという限定つきですが、本気を出せば一番強いのがゴールドシップだと思います。あと黙っていればイケメン。(鮎子)

体力があり最高峰から捲りに捲っての一着、今は2000程度で速い馬が人気ですが、長距離をなんなく走りレース後も余裕をみせるところがかっこよくて好き。ラストレース、いつも通りいくかと思ったけどゴールドシップのきつそうなところを見て彼の限界、ここまでか、とゴールドシップファンはみんな感じたんじゃないでしょうか。(あちさん)

皐月賞のワープで優勝、お見事でした!(かっぱママ)

スタミナを活かした追い込み捲り戦法で勝ちまくっていたから。あと先行策とかもやろうと思えば出来るのが凄い(ホープトレーナー)

【好き】

2015年の宝塚でのゲート立ち上がりw。あれは笑ったw。(上総屋)

今後現れたら困る唯一無二のおもしれー奴。(ひらまつ)

鼻のピンクが可愛かったりエピソードもインパクトが強かったり沢山可愛いところがあるから(すい)

ゴルシだから。(レナス長耳)

面白いエピソードの多い彼ですが、勝つときは凄い走りを見せてくれるギャップが大好きです。(ゆっきぃ)

あんなに『買えば走らず負けて』『買わなければ物凄く走って買っておけば良かったと後悔』する面白いお馬さんはほかにはいないと思います(笑)(はる)

美しい容姿に奇行の数々。人生が面白くなりました。(雷矛)

ゴールドシップは、何をすればヒトが喜ぶか分かっている、セカイイチ面白いエンターテイナーだから(芦毛大好きな黒鹿毛)

見た目が良いから。顔が可愛い。

今浪厩務員との過ごし方がとても素敵で、賢くてすごく可愛いですね。(かっぱママ)

面白いから(みあ)

一番好きな馬はオルフェーヴルなんですけど、選ぶ欄になかったので…(鈴木ゆうり)

存在そのものがエンターテイメント。ロマンのある勝ち方をするしタフで強くてポテンシャルが高いけど、賢すぎて嫌なときは絶対真面目に走らない気分屋……賭ける側からすればヒヤヒヤだったでしょうが、魅せる、という意味でここまで面白い馬もいないと思います。(によん)

現役の頃を存じ上げませんが、JRA公式レース動画でも牧場発信の動画でも気分屋な面が面白いと思いました(おタケ)

ステイゴールドの仔で札幌の時から注目してたから(テリー)

レースでは向こう正面からまくって上がって、最終直線でさらに伸びるレース展開で観客を魅了する強さ。そしてレース外でも面白い(関係者は困りものでしょうが(笑))話題に事欠かないゴールドシップに、ウマ娘を始めたての自分は一発でファンになりました。
強さと面白さを兼ね備えたゴールドシップが一番好きな馬です。(やまよう)

まるで人間かのような、動きや仕草がいいと思ったから(カズヤン)

出遅れても後方からぐんぐん追い込んでくるレース展開は、見ていてとても面白いです。(あるみ)

「競馬はギャンブル」と見下していた私が、馬券を買い馬を愛で引退馬寄付するまでになりました。人生50年の人間の生き方や考え方を変えるほどすごい魅力を持った馬です!(みみんが)

破天荒なところ(Loser_shinon)

破天荒で人間味(?)があり、強いだけではないあふれる魅力を感じたから(しえりん)

性格、戦法、数々のエピロードが大好きなアイドルホース。(天P)

個性が飛び抜けているところ(みどり)

ウマ娘でも本馬でも推してます!(ゆなさん。)

グラスワンダーがいないので妥協して。人を振り回す知恵を持ってる(ミノア)

現役でのレースの強さ、そしてファンへのアピール。可愛らしい。厩務員今浪さんとの絆や世界一の友達ジャスタウェイとの絡みとかも可愛らしい。レースとのギャップがまたいいです。現役でも伝説を残し引退してからも彼は伝説を作り続けていて、可愛い。そしてとてもイケ馬です。彼の娘のユーバーレーベン号には頑張ってもらいたいです。(ヒメカ)

凱旋門で客席見ながら歩く姿とかジャスタウェイとのエピソードとか人間くさいところが可愛いと思います。(カエデ)

現役時代の時の強さはもちろん、面白いエピソードがたくさんあり、引退後のエピソードはもちろん、彼の産駒にもたのしませてもらっているから(タッコオ)

現役時代に応援していて、テレビでも映える白っぽい馬体と荒いレースっぷりが好きでした!

走るか走らないかわからない気難しい気性面を持っているが、ひとたびやる気スイッチが入ると纏ったオーラを前面に出し、後方から大捲りしてくる姿がかっこいい。放牧されていてもゴルシらしさ全開なところも大好き。人懐っこいところもとても癒される。(Ryo)

全く競馬に興味が無かったのに、何気なく東スポノートのゴールドシップの記事を読み、ゴルシの個性に心を鷲掴みにされました。以来毎週末テレビで競馬を見るようになり、最近では競馬場デビューも果たしました。競馬って楽しいものですね。ありがとうゴルシ!そして東スポ!(なっちゃん店長)

勝ち方が派手。荒れたインを一頭だけ走ったり、下り坂や向正面からまくって勝ったりとレースに見応えがある。一方で変な負け方もするが…やたらと賢く行動や表情に人間臭さがある。見た目も芦毛、目がくりくりで鼻先がピンクとかわいい。産駒はユーバーレーベン筆頭に重賞での活躍馬も出ている。ルックスの良さと賢さがよく遺伝しているようで血統を感じる。種牡馬としても頑張って、長生きもしてほしい。(うみ)

競馬馬を知ったのがアーモンドアイちゃんからですのでネットで今回見て決めました(さくら)

ウマ娘のリリースが決まった時からずっとゴールドシップが好きでした。今でも美しい馬体を見て癒されてます。(ゆかりふ)

中に人が入ってるんじゃないかというぐらいの奇行の塊(クロ)

表情がチャーミングなので笑(azu)

かわいいから 気が付いたら応援していた(その馬の名は)

ただ単に強い速いだけではない、愉快なエピソードもてんこ盛りの、唯一無二の存在!後にも先にもゴルシみたいな馬は現れないのではないかな…と思わせるほどの、強烈な個性が最高で最強。(ひかる)

ゴルシだから(馬好き新人)

不沈鑑だったり120億を飛ばしたり種付け上手だったり賢くて繊細だったり黙っていればイケメンだったり。星旗の子孫だったり。枚挙に暇がないです。(鮎子)

人間をみて選んでる感が凄い。かわいいし人間の言うことを理解して小馬鹿にしてる感が強くて、憎めなくてかわいい。(あちさん)

面白から(らかんと)

まあ、ゴルシだし(柿P)

アニメ「ウマ娘」のキャラクター設定は極端にも思えますが、個性が強いところがとても魅力的だからです(しの)

個性が強くて見てて飽きない(笑)でもやる時はやる強さ。(MiE)

現役でも引退後でもあれだけのエピソードを残せるのはゴールドシップとその親父ぐらい。次は何を見せてくれるのか楽しみで仕方ない(シトラスアイランド)

今浪さんが好きすぎるのが可愛すぎる(かっぱママ)

ゴールドシップは自分を競馬の世界に引き込んでくれた馬だからです。初めて「競馬」というものに触れたのはテレビで見た2012年の皐月賞でした。言わずもがなあの最内をぶち抜いて勝ったレースです。当時11歳で小6に上がりたてかつ何がなんやら分からない自分でもすげー!!!!と思えるほどに強くかっこいい勝ち方でした。それから約10年、競馬の虜です。(ブライアン・メイ)

ゴールドシップは、今浪厩務員は好きなのに、須貝調教師を毛嫌いしていた。あの賢さが好き(馬村長)

デビュー戦で惚れた「白いステイ×マック」が希代の個性派として活躍することになるとは。強いけど不器用なところが愛されポイントだったと思います。(ハシスポ)

120億事件とかで有名だから。1着のポーズ!!(ホープトレーナー)


テイエムオペラオー

【強い】

有馬記念で、最終直線でも馬群の中という絶望的な状況でも割って行って一着を取ったのは本当に強い馬じゃなければ出来ないと思うから。(ろじゆに)

年間無敗のあの年はもはやつまらないレベルの強さでした。他に有力馬がいないだけかと思いきや有馬での全面マーク、絶望的な状況からの抜け出し…最強の馬だと思います。(ちゃろ)

当時は勝ちタイムが遅いとか、相手が弱かったなど過少評価されていたオペラオー。王道路線8戦のグランドスラムは、最近の競馬界のトレンド「使い分け」や「ゆったりローテ」が当たり前になった時代だからこそ、改めて再評価したい偉大な記録だと思います。一度欧州での走りも見てみたかったですね。(オペラ産駒だし)(ちゅんざい)

あのディープインパクトやアーモンドアイなどがなしえなかった年間無敗グランドスラムは彼の偉業であり、人馬共に見せるドラマは素晴らしい。今後彼のような偉業を成し遂げるような馬が現れるのだろうか。また、騎手を変えることなく共に走り抜け、有馬記念のあの絶望的な状況から一瞬で抜け出す賢さは彼だからこそ出来たのではないのだろうか。もし騎手が変わっていたらあの年間無敗もなかったのではないかと思う(ヒメカ)

年間無敗なこと、包囲や斜行などの沢山の不利を受けながら勝った有馬とかを考えると一番強いかなと思いました。(カエデ)

一年でg1を5勝したから。(タッコオ)

レース展開など勝ち続けるのは難しい中で、勝てるから。

どのレースにおいても馬群の中をものすごい根性で割ってくる気迫あふれた走りがかっこよく強さも物語っている。中長距離においては無類の強さではないかと思う。(Ryo)

1年間、ずっとGIに勝ち続けるという偉業を成し遂げたのはオペラオーだけ!和田騎手との数々のエピソードもぐっと心にきます。(なっちゃん店長)

年間無敗、包囲網を敷かれた有馬記念で抜け出し圧勝はまさに奇跡的(ゴドルフィン)

なんだかんだ言われても年間無敗重賞8連勝古馬王道制覇達成は他に達成した馬がいないしそもそもそれに挑める馬自体が少ないので、まさに覇王(ばしゃお)

実績!(ゆういち)

なかなか負けない馬。相手も強かったのに勝ち切った。(スズカ)

5歳時(当時)に凱旋門賞とかチャレンジしてたら、みたいなタラレバを思ったので。

2000年有馬記念で見せたような勝負強さ。(とん)

若手騎手だった和田ジョッキーを背にG1を7勝、年間無敗を達成したから。(ステリ―)

年間無敗で重賞8連勝はすごい!肉体的な強さも含めて1番だと思う(トム24)

展開や時計やら着差やら競馬というのは見れば見る程見えなくなるし、速い馬や凄い馬なら別に選ぶが強い馬ならこいつ以外出てこない。(ピサ朗)

当時は色々言われていましたが、結局古馬グランドスラムを達成した馬が未だに出ていないため。体の丈夫さを含めて最強だと思います。(茶柱)

年間全勝の記録は未だ達成した馬が存在しないため

年間全勝グランドスラム 生涯成績すべて5着以内 文句なしの強さだと思います(わか)

ウマ娘で競馬を知って史実を調べて一番凄いと思った(哀)

勝ち方を知っていた賢い頭と数多くのレースをこなせる丈夫な体を兼ね備えたこの馬こそ脚が速いだけではない本当の「強さ」をもった馬だと思ったから。また、G1七勝・年間無敗・生涯通じて掲示板外ナシ・JRA顕彰馬などあげればキリのない輝かしい記録と肩書をもつこの馬こそナンバーワンにふさわしいと思ったから。(芝良太郎)

年間無敗という後にも先にもない偉業を達成したから。(オジュウがんばれ)

皐月賞で見せた切れる末脚、疲れ知らずの強心臓、競り合いに強い勝負根性、何より頭の良さが抜群とあらゆるステータスに抜きん出たパーフェクトさです。(弘平)

年間無敗!!!(くらら)

全盛期(2000年)のテイエムオペラオーには歴代のどんな名馬も敵わないだろうから(すごいひと)

勝率に安定感がある上、絶体絶命の状況でも勝てた馬だから!(わたぽん)

競走成績(ウシ)

グランドスラム達成のインパクトが凄い(あにうえ)

史上初の秋古馬三冠、どのレースも勝ち方が素晴らしい(とくじぃ)

スピード、パワーだけでなく勝負根性もずば抜けているため。(むーちょ)

唯一の年間グランドスラム(ゆうたろう)

3歳時はなかなか勝てなかったが、翌年はどんな場面でも突き抜けきっちり勝つ姿が印象的だから(シキ)

年間無敗。どんなに外を塞がれても前壁でも包まれても勝った有馬記念。(自家パン)

個人的に「強い」というのは、「ケガなくレースに出続けられて」、「距離」も「馬場」も関係なく活躍できることだと思っているので、3歳から5歳までレースに出続けて、どの環境でも結果を残した、テイエムオペラオーを選びました。(はるまき)

年間グランドスラムが凄い。一年間異なるコース・相手で一戦も落とさないのは間違い無く最強。(うみ)

当時のグランドスラムを成し遂げられた(しかも無敗で)唯一の馬だから(アリダー)

年間無敗、重賞8連勝、グランドスラム達成。それ以上の理由はありません。結果がすべてです!(のん)

包囲網を突破した有馬記念!(alyx)

「強い馬」と一口に言ってもその定義は人それぞれあると思うのですが、私は「状況に左右されない強さ」「マークされても勝てる強さ」「何度やっても安定して勝てる強さ」が本当の強さだと思います。その意味で言えば、この馬以上はいないでしょう。もちろん、着差とか派手なレースっぷりとかも好きではありますが、「強い」の意味を突き詰めて考えると私にとってはテイエムオペラオー一択でした。(とら)

秋の天皇賞を勝つスピード、春の天皇賞を勝つスタミナ、そして年間8戦しても怪我をしないタフさ。もし生産者ならこういう馬を作りたい。(カイフ鱈)

勝ち方を知っていたし、有馬では酷い包囲というか潰しに来た東西リーディングジョッキーたちを撥ね返したから(おびてん)

常に勝つ馬だったので(KAkashi / 今木洛)

有馬記念の包囲網を突破して勝ったから(タロー)

前馬未到超中距離王道古馬路線年間無敗の世紀末覇王はやはり最強(はなび)

負けないことは強くないとできないと思う(もろ)

古馬中長距離年間無敗は現状誰もなし得ていない。1年を通して最強であり続けたのはすごいことだと思います。(@すぎ)

2000年有馬記念の勝ち方が強過ぎる。あの展開であの勝ち方を出来る馬はこの馬しかいない。(ハチクマ)

GⅠ7勝と有馬の走りで(Yan)

2000年8戦8勝王道制覇がすごい 最近は適正があっても出ない馬が多く、キタサンブラックですら全て制覇は無理だった この馬を見るとクラブの使い分けとかいいので近代の馬にもたくさんレースに出てもらいたいと思う(その馬の名は)

唯一無二の実績(ウシロダ)

秋古馬三冠はこの馬とゼンノロブロイのみ。年間中長距離GI全勝は後にも先にもこの馬のみ。築いた実績の格が違う。(プリン)

年間無敗のグランドスラム(オー121)

強いと思ったので(なんこつ)

当時若手だった和田竜二騎手とのグランドスラム達成。こんな芸当のできる馬は彼以外いないと思います。(二星キセキ)

時代が進めば進むほどその偉大さと唯一無二さが身に染みます。中距離も長距離も勝ちグランドスラム達成する馬は現在の適性距離を走る路線の競馬界にはもう現れないのではないでしょうか(仮名ちゃん)

年間8勝(G15勝G23勝)は凄いから(箱庭黒ウサギ)

あまり最強馬というイメージはあまり無いのかもしれませんが、やっぱり年間無敗、グランドスラム達成は素晴らしい功績だと思います!

競り合えば先行馬を差し切り、差し馬は抜かせない、強者の競馬を体現した馬だと思う(シトラスアイランド)

5歳のオペラオーは無敵だったので。(wさん)

なんのかんの言っても一年間出たレース全てに勝つというのは強さの証。他の世代の馬と全盛期で……などのもしもの勝負の話だとすればまた別な馬を候補にするかもれませんが、「勝った馬が強い馬」という視点で選ぶならやっぱり、一年間G1戦線で負けなかった馬こそ「一番強い馬」に推したいところです。(ターレットファイター)

新人ジョッキーを乗せての年間無敗は、一番強いことをした馬と言っても過言ではないと思う(くーりー)

戦績はもちろんですが世紀末という時代が強さを引き立てているように思えます。(はちの仔)

三冠馬、は複数いるけど、年間無敗の古馬王道8戦8勝はほかにはいないから。どんなに強い馬でも、走り続けて1着になり続けるのは難しい。それを成し遂げたのを讃えたい。(二乗城)

獲得G1タイトルの数々のものものしさ。世代や時代がどうこうとかたまたまではここまではあり得ないと思った。(デイリー馬ドクロー)

高い心肺機能による圧倒的スタミナ、測ったように差すキレのある末脚と高い知性、叩き合いで絶対負けない勝負根性。数多のレースに出ても生涯掲示板を外さなかったタフネスと安定性(たろいも)

【好き】

騎手とのドラマ性。古馬になってからの勝ち方を理解した走りと、皐月賞の頃の走りとのギャップが魅力的。(さが産駒)

年間全勝(真咲)

オペラオーと岩本先生、和田騎手、そしてミッキーロケットの物語は涙無しに語ることはできません!(サイゼリヤ)

若手だった和田竜二ジョッキーと二人三脚で最強を掴んだので。オペラオーがなくなってすぐにミッキーロケットでオペラオー以来初めてG1を勝った時の和田ジョッキーを含めて、オペラオーが好きです。(茶柱)

顔が可愛いから

圧倒的強さ!(わか)

かっこいいから(哀)

里帰りをしたときに通る道からテイエム牧場の看板が見え、競馬を始める前から「テイエム」の名前はなんとなく頭に残っていたこと、馬主さんと調教師の方がともに鹿児島出身であるといったことからこの中で1番親近感のわく馬だから。(芝良太郎)

決して派手な競馬ではないけど、負けない強い競馬をするから。(オジュウがんばれ)

走る動物として強い馬は数いれど、オペラオーは何だか動物とは違うカテゴリの生き物のような気がしてくる特別な存在です。(弘平)

和田竜二騎手との強すぎる絆(くらら)

和田Jとの絆!(alyx)

マヤノトップガンがまだ取り上げられていないので次点で。(おびてん)

絶望的な展開となった有馬記念をハナ差圧勝する強さに惹かれた(ナダゥー記念)

ずっと頑張って走り続けたから!(すが)

上に加え、ライバルや鞍上との関係が面白い(ウシロダ)

軸にして馬券を買う時の信頼感がすごかった。(ウマぽん。)

テイエムオペラオーには一番勝ち馬券を取らせてもらったというのが理由、良でも重でも馬場を問わず1位を取り、オペドトウの組み合わせでかなり良い思いをしました!「僅差圧勝」という言葉は納得です。
(ちなみにウマ娘ではメジロマックイーン、キングヘイロー、カワカミプリンセスが好みです)(こば~ん)

好きなので(なんこつ)

和田竜次騎手との絆が最高のため(箱庭黒ウサギ)

新人ジョッキーを背に惜しい成績を残し、次の年負けたら乗り替わりだと宣告されてからは勝ち続けて下させなかったなど、勝ち続けたその背景にドラマを感じるから。ウマ娘でも、アニメやメインストーリーにもっとたくさん出てきて欲しい。(二乗城)

1000万の安馬でありながら打ち立てた空前絶後の大偉業
馬主、騎手、調教師達のドラマ(たろいも)


サイレンススズカ

【強い】

府中2000mでは最も強いと思います。展開に左右されない最速の逃げ馬。異次元の逃亡者です。(メメタァ)

紛れが出にくい逃げで勝つということは地力が他の馬より高いと思う。特に馬の実力差が出やすい東京外回りコースでエルコンドルパサーを寄せ付けずに勝利した実力は段違いだと思う。(曽川)

ツインターボにするかどうかで悩んだけどスズカに一票。金鯱賞を大差勝ちとか1000m59秒の記録を打ち立てている時点で一番強いとしか言えないのではないでしょうか?(たっちゃん)

レース映像の勝ち方があまりに強かったため(によん)

現役の頃を存じ上げませんがJRA公式動画を見たり今の競馬を見ると、先行ですら馬群で大変そうなので塞がれず自由にコースを選べる逃げの脚質が良いのかなと思いました(おタケ)

金鯱賞と毎日王冠のパフォーマンス(テリー)

レースの最初から最後まで速いまま走り切ることができる馬だったからです。武豊氏が言った、2,000mを前半58秒、後半58秒で走れる可能性を秘めた馬、あのディープインパクトすら勝てるか分からないと言わしめた馬。どこまでも先頭を譲らないサイレンススズカが、一番強い馬だと思います。(やまよう)

サイレンススズカの活躍当時、小学四年生でしたが、金鯱賞や毎日王冠での圧倒的な逃げには圧倒されました。同時期に、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィークらといった名馬が揃っている中でも抜きん出た存在だったのではないかと感じています。(石坂)

最強の逃げ馬!(か)

何馬身もどこまでも逃げる馬だから(雪藍)

事故がなければ、最強馬になっていたと思う。(いっせい)

あのスピード、直線の伸び、負けるイメージが湧かない。(ジル)

2000前後なら誰が相手でも追い付ける気がしない(TOMO)

先頭に立って自分のペースで走れば誰にも抜かれない圧倒的な強さがあるから(おかちゃん)

日本競馬史上最速の馬だと思う。どの馬もついてこれなかった。(クワ)

理由なんてない。一番強い馬です。(小鉄)

目の前で、あの金鯱賞のレコードを見て、鳥肌がたった。(オレメカ)

強さというにふさわしい、タイムでも印象でも群を抜いていた。後にジャパンカップを勝ち、凱旋門賞でも2着になった(勝ちに等しい走り)エルコンドルパサーを毎日王冠では子ども扱いしたことからも後の最強馬と呼び声があるアーモンドアイ、ディープインパクト、オルフェーヴルと勝負していても逃げ切ったのではないかと想像してしまう。(なるなる)

『逃げて差す』強い競走馬の理想に最も近付いた彼の走りです。でも本当は距離不問、馬場不問でレコードを連発したタケシバオーが最強だと思っています。(みそしるぶっかけごはん)

エルコンドルパサーとグラスワンダーを子ども扱いにした毎日王冠の勝ち方は最強馬のそれ。(ワイドな勝負!)

とにかく強くて速くてカッコいい(小並感)(鹿島幸裕)

ただの逃げ馬ではなく、馬の能力からの違いから先頭を走ってしまう。その証拠として直線でもスピードが落ちない。毎日王冠でのエルコンドルパサーとグラスワンダーをよせつけなかったことからもこのことがわかる。(cookie)

毎日王冠(真咲)

天皇賞秋で予後不良になってしまいましたが、最強最速の逃げ馬はサイレンススズカしか居ないと思います。天皇賞では骨折した足が痛いにも関わらず、1000m57秒という脅威のスピードから武豊騎手を振り落とさずに止まった本当に優しくて強い名馬だと思いました。(スズカ)

あのダントツの逃げっぷりはすごかった。(しも)

金鯱賞が忘れられない(redfit)

テン、ナカ、しまいまで最速なので他馬が追いつく要素がない(pickles)

スピードスタミナ競走馬の完成形だった…(hekiru)

最盛期の逃げならどの馬にも勝てそうな気がするから。(淺川 貴史)

とにかく速いから(ヤシマ作戦S)

強い馬は番手につけて不利を受けるより、他馬を寄せ付けないスピードで圧倒したほうがよい、というのを体現したのが彼だったから。(ノースフライト)

テイエムオペラオーとどちらにするか迷ったが、全盛期同士の同距離の数字上ではサイレンススズカが上だったため。(横田友則)

スピードが全ての馬を超えていたため。(くままん)

毎日王冠でエルコンドルパサーやグラスワンダーに圧勝したレースがまず衝撃的。強い馬としての出走メンバーから芝2000メートルとかの条件なら一番強いかなと。記録にも記憶にも。(石澤大輔)

歴史的な名馬ばかりで選ぶのが難しいのですが、自分が目の前で見た馬の中からもっともインパクトのあった馬を選びました。(稲庭うどん)

もし怪我がなけれは、多くの重賞を勝っていたと思うから(カズヤン)

どの馬にも邪魔されずに、自分の力を100%出せるから。(サウンドオブハート)

馬のかけっこなんだから、速いやつがいちばん強い(みずりーち)

唯一無二の大逃げや子孫を残せなかったので残せていたらもっと競馬界が変わってたと思う(ひろ)

あの時故障が無かったら、と大多数の人が期待を寄せていたから(あっつー)

過去のレースを見てやはり逃げで強い馬が強いのではないかと感じました。(すけ)

もっと走りをみたかった……(らいなぁ)

故障さえなければ(ろーがい)

こんなに速い逃げ馬を見たことないから(jasmine)

脅威の逃げ足にはびっくりしました。(チェルシー)

凱旋門賞でモンジューの2着につけたエルコンドルパサー、それを国内で唯一破ったサイレンススズカこそ最強に相応しいと。(アンテナ)

逃げ馬の理想形だから(たす)

ハイペースで逃げて上がり最速(りゅう)

異次元だから(はるお)

あれだけ逃げておいて逃げ切るなんて…強すぎですね…(柿P)

距離を限定すれば他に強い馬はいますが、公平に選ぶなら、短くもなく長くもない中距離から。そうなれば彼が一番強いかと。(ただし)

逃げがうまいなら、競争相手がいるかいないかが関係ない。もしディープインパクトを倒せる馬がいるとしたら、サイレンススズカだろう(馬村長)

誰よりも速く駆け抜けられるから(みちて)

【好き】

逃げこそ美徳なり
(セイウンスカイ居なかったし)(08)

絶対、忘れられない馬です。記録的にも、記憶的にも。(イケ兄)

重賞で大差の逃げ勝ちはロマン(ブレどん)

左旋回のエピソード、3歳時のヤンチャぶり、そして、本格化した4歳のレースなど、全てが愛おしい!(Small-world)

もともとウマ娘でも一推しのキャラですが、牡馬優勢の時代に牝馬ながら一歩も引かず戦った史実を知りもっと好きになりました。現役で走ってる沢山の孫や曽孫たちも応援しています!(ハバネロ)

本格化してからは見てて本当に楽しかったし府中で走るレースは観に行った 結果最後を観ることになってしまったが…(ワシュー)

悲運の結末ではありましたが当然のように逃げ切って勝つ姿、緑のメンコで緑のターフを駆け抜ける姿が好きです。当然のように逃げ切りという部分で「一番強い馬」と迷いました。(ぷれいん)

速い。ただその一言につきる。(ダイテン)

単に"我が道を往く"だけでなく、"勝つ"のはなんてカッコいいんだろうと思うからです。どちらかだけでなく、どちらも揃うのがすごいですし、自分もそうなりたいですね。(石坂)

走っている姿がかっこいい!(か)

夢を未だに与えてくれる馬だから(雪藍)

事故がなければ、最強馬になっていたと思うから(いっせい)

私の中でいつまでもどこまでも先頭です。彼の前を走れる馬はいないと思ってる。(ジル)

競馬に興味を持ち初めて魅了された、当時中学生でしたが親に頼み込んで天皇賞に連れていってもらい帰りの電車で塞ぎ込み家でニュース見て号泣しました…(TOMO)

一番強いから(おかちゃん)

唯一無二の走りだから(クワ)

速すぎたからです。(小鉄)

不器用だったから(オレメカ)

異次元のスピードで逃げて、直線入ってから更に突き放して、他馬を寄せ付けない孤高。身体も走りもスタイリッシュなのも好きな理由。(なるなる)

最近(というかここ20年ぐらい)の4コーナーヨーイドン!が面白くないので、やはり逃げ馬が一番好きです。(みそしるぶっかけごはん)

この中では唯一競馬場で実際に走る姿を観戦している競走馬だから。(ノースフライト)

別次元でレースをしているかのような孤高の強さ、圧倒的なスピード、インパクト。あんな馬をもう一度見てみたい、という気持ちでずっと競馬をやっている気すらします。(稲庭うどん)

最初から最後まで、颯爽 & 力強く走り抜ける姿に憧れるから(サウンドオブハート)

強い馬が好きだから(ひろ)

逃げる姿は綺麗(夏白)

他の馬より早い速度で終始走り切るという、言葉で表すのは簡単だが、他では実現できていない唯一無二な走り方。(クリス)

覚醒してからの大逃げが好きです。 夢を見させてくれました。(ルーナ)

逃げ馬好きです(かねうち さとし)

サイレンススズカが活躍した98年当時、応援している横浜ベイスターズも快進撃を続けており、ベイスターズが勝ってスポーツ新聞を買うたびにサイレンススズカも紙面に取り上げられており、好きになりました。ベイスターズの優勝パレードが行われる一週間前の訃報は今でも忘れられません。(ほくろ)

美しい栗毛とファンを魅了するくらいの清々しい大逃げ、あまりにも悲しく儚い最期(釘宮病でつ)

大逃げ戦法や実力はもちろん、沈黙の日曜日で骨折時に鞍上の武豊騎手を振り落とさずに減速した彼の優しさが何より好きです(ゴドルフィン)

競馬を知ってテレビなんかでちょいちょい見るようになったころに走っていた無茶苦茶な逃げ馬、自分の競馬の入り口であり逃げ馬が好きになった理由でありその後しばらく競馬が見られなくなった理由でもある(ばしゃお)

ドラマ性!(ゆういち)

あの大逃げは競馬のロマンを感じる(スズカ)

いろんな物語ふくめ

天皇賞(秋)ではレコードで優勝、ジャパンCで世界に名を知らしめ、種牡馬としてもサンデーサイレンスの後継として活躍。
逃げるスズカ産駒とそれを追うディープインパクト。
これらの光景は「もし無事ならば」という枕詞を要するけれども、それだけにどこまでも夢を見させてくれるから。(とん)

勝ち方がかっこよぎる(はなび)

もっとも夢を見させてくれた馬。予後不良とならなければどうなっていたのかも含め、語り尽くせぬ馬ではないでしょうか。(@すぎ)

武豊をして理想のサラブレッドと言わしめた大逃げ、ロマンがある。クラシック全然だったところからの活躍というのも感情移入してしまうポイント。(ますた)

他の馬にはない大逃げから(サトー)

先行でぶっちぎる、気持ち良いぐらい潔いレースを見せてくれたから。(ふっこ)

レース展開に左右されない逃げ馬の強さ。もっと走るところを見たかった。(ハスつか)

夢のような馬だったので。(緋月)

サラブレッドの理想型。その走りにはロマンが詰まっていた。たられば、を語られることも含めて一番心に響いた馬(ゆーり)

強いまま消えてしまった。加速の果てまで走っていた気がしたから。ストイック。
あの時代でアーモンドアイと天皇賞(秋)走っても負けなかったかもしれない。(ルロウ)

アグネスタキオンとスズカが好きだけど、アグネスタキオンが選択しないので(Yan)

初めて知った馬がサイレンススズカだったから(jasmine)

自分が競馬を楽しむようになったのはアニメ『ウマ娘』の1stシーズンがきっかけですが、そもそも故『ウマ娘』を見ようと思ったかと言えば、小学生の頃にスポーツニュースで見たサイレンススズカの活躍と最期の記憶があったからでした。競馬に興味のなかった自分の記憶に刻まれるほどショックだった名馬の最期。そんな彼も擬人化して史実に基づいたストーリーを描くと聞いたとき「一体どんな話になるのか見届けなくては」と思ったことを覚えています。そんな自分も今では競馬のギャンブル以外の面を教わり、競馬場で写真を撮るためにミラーレス一眼を買うほどになりました。現実の競走馬も含めれば「一番好きな馬」は他にいるのですが、この楽しさを知る全てのきっかけになったサイレンススズカをここで挙げさせていだだければと思います。(二星キセキ)

今よりも、ずっと純粋に「競馬」を楽しんでた頃のヒーローです。(ただし)

多くのファンの心の中でいまもタラレバを語られる(ゆーり)

毎日王冠の映像を見ていると彼が抜かれる姿が想像できなくて、天皇賞でも誰も追いつけないまま逝ってしまって、きっと運命以外誰も逃げるサイレンススズカを捕まえられないと思わせてくれる点(釘宮病でつ)



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