「ウマ娘」好きオッサン記者が自社競馬サイトを試してみた(その3)
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「ウマ娘」好きオッサン記者が自社競馬サイトを試してみた(その3)

「東スポ競馬」がスタートして間もなく1か月。社員としてはガンガン会員数を増やして、厳しい環境を改善してほしいのですが、うちの会社の悪いところと言いますか、人がいいと言いますか…シビアにお金をかけて人を集めなきゃいけないのに、ノンキに「競馬って素晴らしい」という部分を伝えることを頑張っちゃっているんです。まあ、私もnoteでそんな方向性の文章を書いているので文句も言えませんが、正直「おいおい大丈夫なのか?」と心配になったりしています。でも、そのコンテンツをチェックしてみたところ、お恥ずかしいことにグッときてしまい…というお試しリポートの3回目です。(文化部資料室・山崎正義)

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馬の写真で癒やされる

 先週、ソダシの秋華賞出走に合わせてアップされた「白毛馬写真集」。「東スポ競馬」は記者の厳選予想に丸乗りできるシステムで知られていますが、「アイドルホースにも丸乗りかい!」と思わず自社サイトにツッコミを入れたくなった私です。

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 ただ、よくよく考えれば自分も「ウマ娘」に乗っかっていますし、ソダシちゃん以外の白毛馬ってどんな馬がいたっけ?と興味本位でのぞいてみました。すると、こんな写真が連日、追加されていったのです。

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 なんだったのでしょう、あの癒やしのひと時。仕事の合間、通勤電車の中、トイレの中…写真を見ている間は、ただひたすらに「きれいだな~」「かわいいなぁ」という感情に支配され、他のことがどうでもよくなったのです。日々の生活に疲れているのか、会社に不満があるのか、まだまだ予断を許さないコロナ禍のガマン生活によるストレスなのか、それとも単に私の心が荒んでいるのかは分かりませんが、大変ありがたい清涼剤となりました。「ウマ娘」やソダシちゃんから競馬に興味を持ったものの、「予想とか馬券はまだまだ難しくて…」という方もいらっしゃると思います。もちろん、馬券を買った方が面白いですが、無理に頑張らなくても、こういった写真を見るだけでも、それは競馬に参加していることになりますし、癒やしのひと時を与えてくれるのも競馬の醍醐味のひとつ。サラブレッドは疲れを吹き飛ばすチカラを持っているんですよね。なお、「東スポ競馬」には「写真で見る馬上の景色」という、カメラマン厳選のお馬さん写真を集めたコーナーもあります。

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 馬の写真が持つ力は、長年、競馬を続けてきた方々にも伝わると思います。「予想に関係ねーだろ」という声も承知の上。何せ私もそういう部分はありました。でも、長く競馬を続けてきたということは、サラブレッドの持つパワーにどこか魅かれていたはずなんです。皆さんの琴線に触れるのは間違いなく、何より、昔は雑誌「優駿」や写真集などでしか拝めなかった美しい写真が、こんなに気軽に楽しめる時代がきたんだ…というのも驚きかと思います。ちなみに、2コーナーとも無料です。

超貴重画像を発見

 驚きといえば、11日にアップされたこの動画。

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 タイトル通り、レースに臨むお馬さんが生活しているトレーニングセンター(関東と関西に1か所ずつあります)の検疫所に潜入した超貴重映像なんです。競走馬は、牧場などからトレセンに入る際に、病気にかかってないか、別の馬だったりしないかのチェックを行うとは聞いていましたが、どんなふうにやっているのかは当然、見たことなんてありません。だからもう、食い入るように見ちゃいました、仕事中でしたけど。

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 一頭一頭、入念にチェックしていきます。

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 馬体の特徴に間違いがないか、毛色や蹄の形を3人の獣医が、間違えが起こらないようにしっかり確認するんですね。いや~、これは時間がかかります。採血や予防接種も行うそうです。

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 私も30年以上競馬をやっていますが、初めて見ました。長年、競馬をやっている皆さんにもぜひご覧いただきたいです。もちろん、初心者の方も「へ~」となること必至。ご案内する赤城真理子記者は、そういった競馬ビギナーに近い目線を忘れない女性で、「一緒に勉強しましょう」というスタンスなので、視聴の敷居も高くありません(というか、これも無料でいいんでしょうか苦笑)。それにしても、競馬記者やカメラマンの皆さん、通常の業務もあるのに、こんなことまで頑張ってるんですね。頭が下がります。私も頑張らないと。

キャンペーンやってます

 競馬の素晴らしさを伝えることに必死なお人よしメディアは広報活動が下手なので、貼っておきます。


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