東スポ、noteはじめました。
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東スポ、noteはじめました。

 はじめまして。

 新聞紙を縛ると、たいてい古紙回収のイメージが浮かびますよね。でも、読み切りが前提の新聞の中にも「読み捨てるにはもったいないんじゃね!?」という記事があるのです。じゃ、そういった記事を集めて、パッケージし直してnoteで公開していったらどうなるんだろうと思って、note始めることにしました。

 紙面だったら毎週欠かさず買わなければ読めなかった連載企画をこれから束にして、一気読みを可能にしていきますので、「おもしろそうだな~」と思ったコンテンツがありましたら、ぜひ逡巡することなくポチっと大人買いしてください。

 もちろん無料記事やnoteだけで見られるオリジナルコンテンツも順次ご用意しますが、過去に置き去りにされていた連載が実はふたを開けたらお宝だったという展開(というか夢物語か!?)に期待しています。みなさんはぜひ〝お宝鑑定士〟になりきってnoteをご覧いただければ幸いです

 さて、「フードロス」削減が叫ばれる時代ですが、実は新聞も〝賞味期限〟がとても短いメディアです。都内コンビニにだいたい15時半ごろに陳列された東スポが、21時過ぎに返品のために撤収されているのを目撃してしまうと思わず「オーマイガー」と呻き声が漏れ出ます。

 そんな日にTwitterのタイムラインをボーっと眺めていると、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という『方丈記』の冒頭を思い出し、タイムラインという巨大な激流の前で途方に暮れるのです。ただでさえ紙面が売れない(でも売りたい!)、そして売れないとわずか半日で〝賞味期限〟切れになる「新聞」というコンテンツを作り続けるというのは一体何の因果なのでしょうか…。あな恐ろしや。

「お前が言うな!」というブーメランが返ってくる覚悟で申し上げますと、世の中情報過多なのです、多分。おそらく「河」もどんどん激流になっているのですが、あえて川の流れに身を任せず、昔の面白い連載を発掘していきたいと思います。幸いなことにnoteにはランキングもありませんので、東スポWebとは異なるゆったりまったりの~んびりな空間にしていきたいなと思っています。そして、みなさまとの交流を通じて、新聞のミライにつながる手がかりもゲットできたら最高です。

「東スポ何するものぞ」と言われちゃいそうですが、noteでは文字をじっくり読む喜びをご提案しつつ、「東スポは束ねてもおもしろい」を示していきたいと思います。どうぞお手柔らかにお願い申し上げます。

東スポnote編集長 森中 航(もりなかわたる)

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ありがとうございます。また読みにきてね
東京スポーツ新聞社の紙面で過去に掲載された連載がまとめて読めたり、ココだけしか読めないコンテンツがあったりします。できる範囲で頑張ります。