【note特別版】久嬢由起子のおうちで簡単ストレッチ・後編
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【note特別版】久嬢由起子のおうちで簡単ストレッチ・後編

はじめに

各メディアで引っ張りだこの美人整体師・久嬢由起子がユニークなストレッチを紹介するコーナーは東スポ本紙で好評連載中ですが、「もっと皆さんに健康になってもらいたい!」ということで、note特別版を大公開しています! 前回に引き続き、自宅で気軽にチャレンジしてください。

ワンちゃんキック

テレワークにより自宅での仕事が増えたことで痔になる人が増えているそうです。デスクワーク向きではないイスだったり、会社とは異なる〝座〟環境が、お尻に負担をかけるとか。犬が後ろ脚で地面を蹴る動きで、お尻周辺の筋肉をほぐして温めましょう。痔の大敵は肛門周辺の血行不良なんですが、この運動はそのあたりの血行を良くしてくれます。お尻のあたりの筋トレにもなりますので、運動不足の人にもうってつけです。

腰軽!飛び込み

水泳の飛び込みをイメージした腰のストレッチ。重くてだるい腰が軽くなりますよ。ヒザが痛い人にはオススメできませんが、下半身の筋力も強化できるので、ちょっとした運動としても最適。慣れてくると、〝バウンド運動〟が心地よく、なんとなくお馬さんに乗っているような感覚にもなります。腰痛と深い関係がある坐骨神経痛にも効果があります。

アゴクイ頭痛薬

男性が向かい合った女性のアゴをクイッと引き上げる動作「アゴクイ」(少女漫画などによく出てきます)を利用してみました。鎖骨のあたりから耳の後ろにかけて斜めに通る帯状の筋肉「胸鎖乳突筋」をほぐします。ここが硬くなると頭痛を引き起こすからです。アゴクイをイメージできないなら、不良少年が「あんだよ~」って相手をちょっと見下しているような姿を思い浮かべるといいかも。

戻してクイッ!

リンパというのは、血流と違って自分の力では元に戻ってくれません。一日の終わりに脚がむくむのは、下半身にいったリンパがそこで滞っているから。誰かが押し戻してあげないといけないんです。マッサージ店などでは、プロの方が手を使って脚を下から上になぞるような施術をしますよね。あれがまさに〝戻す〟動き。ただ、自分でやるのはなかなか難しいので、このストレッチをどうぞ。

動かして胃エス!

「胃の調子が悪くて…」という人にはコレ! おなかの筋肉を伸ばして縮める運動で、胃周辺を動かします。筋肉が動くことでそのあたりが温まり、胃の冷えを解消し、鈍くなった動きを良くしてくれます。しかも、このストレッチは肩や背中の凝りもほぐしてくれるんです。胃の調子が悪いときは、背中が凝ることも多いので、一石二鳥かと。

後ろから前!

スマホの普及で下を向く時間が多くなり、首の痛みや凝りに悩む人が増加しています。キーになるのは首から肩、背中に広がる筋肉。指4本でマッサージしてみましょう。一番のオススメは、お風呂の中でやること。体が温まり、血行が良くなっている状態なので効果倍増。ちなみに中高年の方は、石鹸などをつけて、洗いつつマッサージするのもいいかも。首回りには汚れやニオイがつきやすく、清潔にしておくことで加齢臭予防にもなりますよ。

久嬢由起子(くじょう・ゆきこ) 1982年生まれ。整体師、肛筋トレーナー(日本大腸肛門病学会専門医公認)、ボディメイクトレーナー。ミス・ユニバース・ジャパンファイナリストの講師も務める。最新著書は『見るだけでやせる コア締めダイエット」。ネット番組「大川興業のインデペンデンス・デイ」に出演中。
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