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「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る

短いサクッとバージョンもあります

 絶好調のゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」に登場する個性的なキャラの〝本家〟である競走馬の伝説を東スポで振り返る第2弾は、ゲームやアニメの中で常に張り合う同級生のルームメイト、ウオッカとダイワスカーレットにスポットを当ててみます。

 ウオッカはカッコ良さを求める不良気取りのウマ娘。スカーレットはかわいさを求める優等生。タイプは違いますが、互いに超がつく負けず嫌いで、アニメで「何のために走ってるの?」と聞かれたときに、互いに「こいつに勝つため!」と答えたときは笑いました。とはいえ、火花バッチバチの合間に、ウオッカがふざけて真面目すぎるスカーレットをいじったり、漫才みたいな微笑ましいやり取りをしたりするので、多くのファンに愛されています。

 そんな2頭は、実際にどんなバトルを繰り広げたのか…5回あった直接対決を振り返ってみましょう。改めて調べてみると、一緒に走ったのは5回ですが、2頭の運命を感じずにはいられないほど、いろいろなことがあり、ちょっぴり長くなってしまいました。そこで今回は、読者の皆さんのタイプによって2つの楽しみ方をご提案いたします。競馬をよく知らない人、2頭がどんなライバル関係だったかを詳しく読んでみたい方は、この後、順番に目を通してみてください。初心者の方にも分かるように書きましたし、幻の一戦にも触れましたので、正直、ボリュームがあります。なので、時間がない人や、2頭を既にご存知の方は、冒頭の「目次」から、一番最後の「馬柱と写真で名勝負」に飛んでいただくのもアリ。5つのレースの東スポの競馬欄と写真を並べましたので、さらっと懐かしい日々に浸れるはずです。では、今日も素晴らしき競馬の世界へ――。(文化部資料室・山崎正義)

第1戦 チューリップ賞

 同じ年に生まれ、しのぎを削ったウオッカとスカーレットの初対戦は2007年3月3日のチューリップ賞。レースの格付けとしてはGⅢ(ジースリー)で、この後に待つ桜花賞というGⅠ(ジーワン=競馬における最高格付け)の前哨戦でした。

 2頭の立ち位置を確認しておきましょう。ウオッカは前の年に既にGⅠを勝ち、「最優秀2歳牝馬」という賞ももらっています。人間で言えば〝女子中学生の全国ナンバーワン〟といったところ。スター性のある名前も後押しして、既に人気も出ていました。しかも、高校生になっての初戦(2月)も楽勝しており、「今年の牝馬(メスのことです)戦線はウオッカで決まり」といった評価でした。戦績は4戦3勝。

 そんなウオッカに「唯一対抗できそう」と言われていたのがスカーレットでした。母もきょうだいも活躍した血統の良さに加え、デビュー2連勝。3戦目で負けたものの、相手は実力を認められていた牡馬(オス)でしたので、評価は下がっておらず、「本番(桜花賞)を前にチューリップ賞で2頭の力差がどれくらいあるか確認しておこう」というのがメディアやファンの視点だったはずです。

 結果は…。多くの人にはウオッカの楽勝に見えました。最初から先頭に立って悠々と逃げていたスカーレットを楽々とかわしたように見えたのです。着差は「クビ」ですが「それ以上に力差がある」という評価が圧倒的でした。本紙もこんな感じで報じています。

チューリップ賞結果

【第1戦の結果】〇ウオッカ(1勝)VSダイワスカーレット●(1敗)

第2戦 桜花賞

 さあ、本番です。このとき、2頭の立ち位置は大きく変わっていました。チューリップ賞で「勝負付けが済んだ」と判断されたため、「勝つのはウオッカ」「スカーレットはどこまで食い下がれるか」という声が大多数。正直、「ウオッカがどういう勝ち方をするのか」「歴史的名馬の誕生をこの目で見たい」と競馬場を訪れた人もいたはずです。それぐらい下馬評は〝ウオッカ断然〟でした。本紙記者の印を見てください。ウオッカには◎がズラリ。◎よりさらに自信があるという黒い◎さえ見受けられます。

桜花賞・馬柱

 単勝オッズも2頭の立ち位置を如実に表していました。ウオッカが1・4倍、スカーレットは5・9倍。チューリップ賞ではウオッカ1・4倍、スカーレット2・8倍だったのに、一気に差が開いたわけです。しかし、結果は…

桜花賞1

 スカーレットの勝ち! 先に抜け出したスカーレットにウオッカは追いつけませんでした。レースを見てもらえば分かりますが、ウオッカはスカーレットのすぐ後ろにいて「あとはかわすだけ」に見えました。でも、いくら追っても届かない。むしろ最後は突き放されてしまうのです。これも映像を見てもらえば分かりますが、ゴール後、ファンの歓声はちょっとビミョーです。「え? 負けちゃったの?」といった複雑な感じ。冷静に見れば、そしてその後の活躍を見ればスカーレットが強いだけなんですが、このときは正直、〝拍子抜け〟といった雰囲気で、翌日の本紙も、テイストは「まさかの逆転」でした。

桜花賞・結果

 実は、スカーレットの騎手が、チューリップ賞でウオッカがどれぐらい強いのかを把握した上で「瞬発力では勝てないから先にスパートする」という作戦勝ちでもあったんですが、実力がないとできない勝ち方です。〝常に目立つ同室のウオッカ〟(ウマ娘キャラ説明文より)に肩を並べ、これで2頭は完全にライバルになります。

【第2戦の結果】●ウオッカ(1勝1敗)VSダイワスカーレット〇(1勝1敗)

第3戦!のはずが…

 1勝1敗となった2頭の第3戦は、桜花賞の1か月半後にある「オークス」になるのが普通です。3歳の牝馬は春の桜花賞、オークス、秋の秋華賞という「3冠」を目指すからなんですが、ここでウオッカが驚きの選択をしたことで対決は流れてしまいます。何と、オス(牡馬)の3冠最高峰のレースであるダービーへの挑戦を表明するのです。ウマ娘のウオッカのキャラ説明文に「どんな無謀な挑戦にも恐れず突っ込む、生粋の挑戦者」とあるのはこのためです。

ウォッカダービーへ300

 一方のスカーレットはオークスへ。ライバルがいませんから、「楽勝だろう」といった声も上がるほどでした。しかし、レースの週に熱を出してしまいます。水曜日に37・9度、翌朝は39度を超え、そのまま無念の回避を発表。東スポは夕刊なので、発売する日の午前中に新聞を作るんですが、スカーレット回避の一報が入ったのは締め切り直前で、会社は大混乱に陥りました。その時の紙面を見ると、ほぼ出来上がっていた紙面の左上に、回避のニュースを強引にねじこんだ感じです(苦笑)。

オークス回避A版

 で、このとき、「ウオッカはもったいないことしたよな」「無謀なことをせずにオークスに出てれば楽勝だっただろうに」という競馬ファンがいたことは事実です。そりゃそうですよね、最大のライバルがいないんですから。でも、そんな声をあざ笑うかのように、オークスの翌週、ウオッカは牝馬として64年ぶりにダービーを制覇するのです。男子を蹴散らしたスカーレットのライバルは、競馬界のスーパーヒロインとなります。まさに〝常に目立つ同室のウオッカ〟。さあ、この2頭が秋に再び対決します。

第3戦 秋華賞

 牝馬3冠のラスト「秋華賞」で久しぶりにぶつかった2頭。スカーレットは前哨戦を楽勝して準備万端、コーナーを4回回る先行有利なコースで行われるので、常に3番手以内でレースをする脚質も大きなアドバンテージでした。一方のウオッカはダービーの後に大人たちと一緒に走って負け(宝塚記念8着)、秋華賞は3か月半のぶっつけ本番。後ろの方からレースをするタイプなのも不安材料だったので、常識的に考えればスカーレット有利です。しかしそこは、スーパーヒロイン。スカーレットの単勝オッズ2・8倍をわずかに上回る2・7倍の1番人気に支持されます。で、結果は…

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 スカーレットの完勝でした。早め先頭から押し切る横綱相撲。ウオッカは追い込み届かず3着に終わりました。スカーレットからしたら、「あんた、ずいぶん目立ってるけど、私の方が強いのよ!」といったところでしょうかね。

【第3戦の結果】●ウオッカ(1勝2敗)VSダイワスカーレット〇(2勝1敗)

幻の第4戦

 2頭は1か月後のエリザベス女王杯に向かいます。お話ししたように、秋華賞でのウオッカはぶっつけ本番というローテーション(不利だとされています)や脚質に不安材料がありました。その点、今回は体調もアップし、脚質の有利不利がないコースに変わります。しかも、スカーレットは体調は問題なかったものの、距離が延びることを不安視されていました(一生懸命走りすぎちゃうので、長い距離は向かないと思われていたんです)。というわけで、ウオッカのファンは「逆転だ!」と盛り上がり、メディアも「今度は違う結果になるだろう」と予想しました。それを証明する本紙の競馬欄があります。

エリザベス女王杯

 記者からの評価が高いのは明らかにウオッカなのが分かりますよね。実際、レースの前日土曜日の馬券販売が終わった時点で、ウオッカは1番人気(単勝2・1倍。スカーレットは2番人気で3・6倍)。ただ、競馬ファンの方は既にお気づきかもしれませんが、上の紙面、かなりレアです。そう、実はこのレースにウオッカは出走しませんでした。レース当時の朝、歩様に異常をきたし、出走を取り消したのです。この日、WINSに向かう電車内でケータイでオッズを確認しようとした私も、まさかの出走取消に「えっ!」と思わず声を出したほど。WINSでも、何も知らずにやってきたファンが皆一様に驚きの声を上げ、戸惑い、予想をやり直していました。結局、2頭の対決は幻に終わり、レースでは単勝1・9倍に支持されたスカーレットが悠々と逃げ切りました。心の中で「なんで、あなたが出てこないのよ。せっかくたくさん練習してきたのに、つまらないわね」とライバル不在を不満に思っていたかは定かではありませんが、GⅠ連勝、偉業です。ただ、レース後も、翌日の紙面でも、どうしてもウオッカの回避が話題の中心になってしまう。いい意味でも悪い意味でも〝常に目立つ同室のウオッカ〟なんですね。

エリザベス・結果

 ちなみにウオッカの歩様の乱れを診た獣医の診断は「レースを使えない状態ではない」。つまり、無理をすれば走れたかもしれないものの、大事を取ったわけです。2頭の対決が実現しなかったことでガッカリしたファンもいましたが、陣営の判断には頭が下がります。何せ、前日の段階で売り上げの60%がウオッカ絡みのもの。万全の状態でないと失礼だと判断したのでしょう。ウマとファンを第一に考えた英断でした。

第4戦 有馬記念

 エリザベス女王杯を回避したウオッカでしたが、軽症だったため、2週間後のジャパンカップに駒を進め、4着(かなりのチャレンジです)。さらに1か月後、年末の大一番、有馬記念に向かいました。このレースはファン投票で出走馬が決まるんですが、ウオッカは3歳牝馬として初の1位に輝きます。そこにエリザベス女王杯を勝ったスカーレットも参戦したので、4回目の対決が実現しました。年上のGⅠ馬、歴戦の猛者が集まる中、ウオッカは3番人気に支持されたものの、11着に大敗。一方、長い距離(2500メートル)や初めての関東遠征を不安視され、5番人気となっていたスカーレットは2着に好走しました。直接対決3連敗のせいでしょうか、最終的にこの年の最優秀3歳牝馬(3歳ナンバーワン)として表彰されたのはスカーレット。ウオッカは牝馬で64年ぶりにダービーを勝つという偉業を達成したのにタイトルを奪われてしまったのです。「人気のウオッカ、実力のスカーレット」という構図の中、2頭は4歳、つまりオトナになっていきます。

有馬記念・結果

【第4戦】●ウオッカ(1勝3敗)VSダイワスカーレット〇(3勝1敗)

第5戦までの道のり

 年が明け、生粋の挑戦者ウオッカはドバイに遠征して4着に踏ん張り、帰国したと思ったら休む間もなく短距離GⅠ2連戦。しかも、その2戦目の安田記念では並みいるスペシャリストを相手にぶっちぎります。その派手な勝ちっぷりにファンが熱狂したのは言うまでもありません。ウオッカ自身も成長し、安定して力を発揮できるようになっていました。一方、そのころ、スカーレットは…お休みしていました。4月にGⅡの大阪杯を楽勝した後、ケガをしてしまったのです。

スカーレット大阪杯後の故障

 というわけで、2頭の女王は交わることなく、季節は馬肥ゆる秋に。

第5戦 天皇賞・秋

 秋を迎え、元気一杯のウオッカは前哨戦を経て、GⅠ天皇賞・秋を目指します。人気に実力が追い付いてきていたこと、ダービーや安田記念を勝った得意な競馬場であること、調子も良かったことで、完全な本命候補です。そこへスカーレットが出走したことで、オトナになってから初の直接対決が実現します。まず、2頭の人気、立ち位置を新聞で見てみましょう。

天皇賞・馬柱土曜

 はい、明らかにウオッカ優勢です。そりゃそうですよね、自分の条件がレースとマッチしている上に、スカーレットはブランク明けなんですから。ただ、スカーレット陣営は「しっかり仕上がった」と体調を言い訳にする様子はなく、実際に調教(練習)の動きも上々。ウオッカの単勝2・7倍。スカーレット3・6倍でファンファーレが鳴りました。

 ゲートが開き、ポンと好スタートを切ったスカーレットが果敢に逃げます。ウオッカは前から7番手で虎視眈々。直線を向き、スカーレットが逃げ込みを図ろうとすると、離れた外から徐々に追い上げていきます。残り200メートルを過ぎ、明らかにウオッカが差し切りそうな勢いで馬場の真ん中を伸びてきました。

天皇賞1

 残り150メートル。ほとんど並んだどころか、フジテレビのカメラだと完全にかわしたように見えました(局によって映す角度が違うんです)。しかし、スカーレットはここから驚異の粘りを見せます。長年、競馬を見てきた人なら、そのまま後退し、普通に差し切られるパターンだったので、誰もが驚きました。ましてや速めのラップを刻んでいたように見えましたし、ブランク明けです。なのに、底知れぬ能力なのかライバルへの意地なのか、苦しいところでもうひと伸びしたのです。

「差せ!」「そのまま!」

両者のファンが絶叫する中、2頭は同時にゴールします。

天皇賞2

 馬体を接しているわけではなく、少し離れていたとはいえ、目視ではどちらが勝ったか全く分かりませんでした。長年競馬をやっていると、同時にゴールに飛び込んだとしても、馬の勢いや経験からくる感覚で、写真判定を待つまでもなくだいたい結果は分かります。目視が無理でも、その後に場内やテレビで流れるスロー映像を見ればどちらが勝ったかはほぼ分かるんですが、このときだけはファンも関係者も記者も、誰も分かりませんでした。と同時に、競馬場に、WINSに、テレビの前にいた誰もが、「とんでもないものを見た」という感動に打ち震えていました。

 長い長い写真判定が始まりました。ターフから地下馬道に並んで引き揚げていくウオッカとスカーレット。騎手同士もどっちが勝ったか分からない様子でしたが、先に待機所に戻ったスカーレットがひとまず1着馬が待つスペースに収まります。続いてウオッカが戻ってきて、2着馬のスペースに入りますが、そこしか空いていないのですから仕方ありません。

 5分、10分…普通ならとっくに結果が出ているのに、どうしたことでしょう。2頭は待機所の横で今度は並んでクールダウン(小さい円を描きながら歩く)を始めています。「同着かもしれない…」。そんな空気が漂いはじめました。「同着だろう…」。長い待ち時間がその空気を後押しします。いずれ、「同着でいいじゃないか」「素晴らしいレースを見せてくれた2頭なんだから」。そんな空気になりました。

 結果が出たのはゴールから13分後。着順掲示板の1着欄に映し出されたのはウオッカのゼッケン番号でした。2着スカーレットとの着差は「ハナ」。写真判定の結果、その差はたった2センチ。2000メートル、つまり2キロ走ってたった2センチ差です。勝者と敗者を決めるというのが、どれほど残酷なことなのか。決着タイムはコースレコード、レースレコードを更新する新記録でした。本紙は翌日、名勝負をこんなふうに報じています。

天皇賞・結果

 この天皇賞・秋が歴史的名勝負になったからこそ、そして結果的にこれが最後の直接対決になったからこそ、2頭のライバル関係が、より強烈に印象づけられ、後世に語り継がれているのかもしれません。

 そうそう、このレースに関してもうひとつ。前述のようにスカーレットはケガでの長期休養明け。安全策をとって、天皇賞から3週後のエリザベス女王杯に向かう選択肢もありました。そちらの方が相手は弱い(牝馬限定戦)のです。しかし、陣営は天皇賞にぶつけてきました。ライバルの存在がそうさせたのか定かではありませんが、今となっては競馬ファンとして感謝してもしきれません。ありがとうございました。

【第5戦】〇ウオッカ(2勝3敗)VSダイワスカーレット●(3勝2敗)

最終結果とその後

 天皇賞・秋の後、ウオッカはジャパンカップに出走して3着。スカーレットはジャパンカップをパスして有馬記念に向かい、そこにはウオッカは出ませんでした。スカーレットは牝馬による37年ぶりの有馬記念制覇という偉業を成し遂げ、翌年早々、再びケガをして引退します。生涯成績は12戦8勝、2着4回。3着以下が1回もないところが、ウマ娘ダイワスカーレットに「優等生」という個性が備わっている理由でしょう。一方、ウオッカは、スカーレットが引退した年にGⅠを3勝し、名牝の名をほしいままにしました。

 結局、2頭の対決はウオッカ2勝、スカーレット3勝。直接対決は5回だけでしたが、上記のように、すれ違いや幻の対決があったり、最後の最後にファンの想像を超えてきたり…まさに事実は小説より奇なり。これだから競馬はやめられません!

馬柱と写真で名勝負

【第1戦】チューリップ賞(GⅢ・2007年3月3日)

チューリップ賞・馬柱

【第1戦の結果】〇ウオッカ(1着=1勝)VSダイワスカーレット●(2着=1敗)

チューリップ賞2



【第2戦】桜花賞(GⅠ・2007年4月8日)

桜花賞・馬柱

【第2戦の結果】●ウオッカ(2着=1勝1敗)VSダイワスカーレット〇(1着=1勝1敗)

桜花賞2


【第3戦】秋華賞(GⅠ・2007年10月14日)

秋華賞・馬柱

【第3戦の結果】●ウオッカ(3着=1勝2敗)VSダイワスカーレット〇(1着=2勝1敗)

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【第4戦】有馬記念(GⅠ・2007年12月23日)

有馬記念・馬柱

【第4戦の結果】●ウオッカ(11着=1勝3敗)VSダイワスカーレット〇(2着=3勝1敗)

有馬記念


【第5戦】天皇賞・秋(GⅠ・2008年11月2日)

天皇賞・馬柱土曜

【第5戦の結果】〇ウオッカ(1着=2勝3敗)VSダイワスカーレット●(2着=3勝2敗)

天皇賞2

【全5戦の結果】ウオッカ(2勝)VSダイワスカーレット(3勝)

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東京スポーツ新聞社の紙面で過去に掲載された連載がまとめて読めたり、ココだけしか読めないコンテンツがあったりします。できる範囲で頑張ります。